上下品

22:35から。 ちょっとお仕事で失敗した日。 店長とスーパー事務の中では僕の失敗とは換算されていない、良くあることとの認識だろうけど、ちょっとやり方を変えていたら成果になっていただろうというのが自己認識。改善策は波長を…

意味と体

23:09から。 連休をきちんと堪能した。 16日から。 平日の出勤時間の9時過ぎに出発し、伊勢神宮へ。 ちょっと無くなくなりそうな気配もあっただのだが、そういう気分だったもんで、若干ごり押しした。僕が車を持っていたら僕…

その先

21:22から。 誕生日の朝から退場しそうになる夢。 前半パートはほぼ忘れたが、もはや2番目に長く過ごした人になった恋人さんが出てきた気がする。なんだか楽しさが皆無で、もはやここではない感が半端なかった。思い出したいので…

年輪

22:09から。 満月さんがラーメンを食べてくるとのことで、てきとーに晩御飯を作った。放任というか時間軸のずれを無関心と捉えるか信頼と捉えるかはひとそれぞれ。 豆腐と卵が冷蔵庫に残っている。ついでに小松菜も。これらと買っ…

三日月

22:21から。 6時に目が覚める。「ぱんぱん」と豪音がする。 そんな経験はないけれど空襲かと思った。何故かはともかく、本日と明日催される地域のお祭りのリハーサルだったらしい。 あ、ふりがな付けるの止めようと思います。 …

無比較

22:16から。 大丈夫、まだ余力はある。 ハラミクッパで満腹。 血糖値が上がって頭が鈍っている気がするが構わず搔(か)き出す。 お仕事。 ちょっとだけ空気が悪い。 楽しんでいるところにブレーキがかかるような空気感はよろ…

考えていない

21:51から。 完全な休日。 満月さんは出勤で朝ごはんを食べると言うもんで、お米を吸水し、お風呂の追い炊きを押しつつ、ひき肉ともやしの中華風卵炒めとジャガイモと玉ねぎと椎茸の味噌汁をこさえた。 出発を見送り、昼過ぎまで…

ただただ

22:16から。 帰り道、徒歩の速度。桜の木は視界には無いのに、どこからともなく桜の花びらが無数に漂ってくる。笑いが起こる。こういう実体が無くても存在が読み取れるのが好き。もちろん、満開の川縁を歩きながら、春に雪も眺めら…

届くかどうか

22:36から。 声色で自分の状態を察する。 急ぎ足で散っていく桜をお客様と眺める。 「お仕事なのにドライブ気分ですみません」と言う辺り、かなり越境(えっきょう)が進んでいる。もちろん、それを言っても問題ない人にしか言わ…

縁故(えんこ)

22:15から。 その瞬間から景色が変わる。 今朝おにぎりを作れなかった満月さんがお風呂を洗ってくれた。結局食べるのが19時くらいになったからコンビニおにぎりのが都合良い。スープを作ってくれていたとしても、冷え冷えになっ…

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