ユートピア

夢がメタ。ふと、インターネット世界とか仮想現実の起源って夢にあるのかもしれないとなる。頭の中に無いものは選択も創造もできないし、なんなら見えもしない。 前半。映画を見ていると、いつの間にか主人公の主観になる。悪役は瑛太さ…

物語は言葉の前にある

地獄甲子園の絵柄のような夢。打者が1塁ベースではなくピッチャープレートに向かう。 昔読んでいた時期の今はなき月刊少年ジャンプにちょうど載っていた。小学生時だったような。うちの親が漫画にはオープンだったから、エログロも問題…

欲しいがまま

なかなかグロテスクな夢。からくりサーカスの影響か。歯車に挟まれたり巻き込まれたり。読み返しは20巻くらいまで進んでいる。核心に至ってくる辺り。ルシールの退場シーンは良き。あれ、僕が人生劇場からの退場という比喩を使い始めた…

笑顔の効用

夢がカオスで朝から楽しい1日。 前半は夢の中で寝ていると、足元に何かの粉がパラパラ落ちてくる。土石流の前兆だったようで、一目散に避難所へ。そこで知らない2人と意気投合して、楽しそうに過ごしていた。夢に筋を求めるなんてナン…

自然と道具

遊び惚けていて忘れていたことがもう1つあった。散髪。見苦しいという程は伸びていないのだが、主観的にもさもさ。月1回に切りに行く理容院で定例のように今回もよく増えましたねというネタのやり取りをする。 祖父が完全に白髪だった…

褒め下手

とんぼとさんぽ。昨日歩いている道中に見つけた語呂の良い言葉。ほんとは昨日の日記に入れるつもりだったが、酔っぱらい時の頭の中は言葉が遊んでいるため、予定通りにはいかない。ふと、本日の昼に「とんぼの群生地だ」という言葉に応じ…

暗がりのプラネタリウム

昨日は酔っぱらいを解禁したため、日記どころではなかった。運試しで勝ったあぶく銭で焼き肉屋さんに行き、日本酒をしこたま飲んだ。酔っぱらうと良く発話するらしく、何か味をしめたらしい。別に本音は本音だから解放したところで何もな…

人生の可逆性

なかなか遊んできた1日。現在深夜1時半。これから書く。 お風呂読書もしてきている。ほんと、よく分からないエネルギー源。きっと正でも負でもないのだが、何が動かしているのだろうか。 仕事はそこそこで。終わり際に少し忙しかった…

当て勘

運動会の練習のBGMで二度寝。横でソーラン節を踊っていたらしい。 なんだか癖の強い描写で書かれているこの人だが、一応あるがまま。ただ、描いていないだけで僕の方が遥かに強いから、なんとも不公平ではある。別に僕の動きまでスケ…

無知に至る

遅いシフトで家を出る頃には台風は去っていた。通り過ぎた後の晴天は暑いと決め込んでいたら台風と共に夏も去ったのではというくらいの涼しさ。むしろちょっと肌寒くて歩くのにちょうど良い。 この季節のお気に入りスポットである公園の…

PAGE TOP