言葉にならないこと

23:34から。

なかなかの寝不足。

お仕事。

研修で中心街に行ってきた。電車の中から情報量が多い。

座って寝るか読書をしたいところだが、そんな個の事情を加味してくれるような公共空間ではない。だいたいの人がスマホでアプリゲームかYouTubeを見ている。なまじ視力が良いもんで、ちらっと見ただけでだいたい何をしているか見えてしまう。

少なくとも僕の視界の中では本を読んでいる人は、参考書を読んでいる学生がほとんど。昔バスの中で英単語帳を繰りながらその日の小テストのお勉強をしていたことを思い出す。スマホより読書とも思わない。本当は景色を眺めて情報量を減らした方が良い。

という感じで、人混みが苦手なのは情報量が多くて脳の容量オーバーになってしまうから。昔は情報量以外でも苦手項目はあった気がする。変な気に当てられるみたいな。通勤ラッシュ時なんてだいたい皆気が滅入っているから自分も滅入る。

到着。

店長のアドバイスで開始時間の40分前に行ったら、既に研修担当は来ていて、開始時間を間違えた研修担当が1人来ていた。2番目でやや目立ち。あんまり目立ちすぎるのも良くないのでちょうど良い。

1番目に来ていた人が結構経験年数多くて、研修が始まる前と相談タイムで話をしてかなり勉強になった。他の人達の発表も聞いていたが、なんというか、皆様真面目で凄い。というより、たしかな知識の裏付けがあってそれをアウトプットしているのだなと。僕は知識の後ろ盾が比較的にほとんど無いのだが、フルスケールでそれくらいのトークスクリプトがあったらどれだけ楽になることか。

ただ、僕はてきとーだけど、相手が聞ける話しか基本しないので、ロープレのテンプレだと長すぎるような気がした。相手が聞く体勢になっていたとしても相手の知識が無い分野だから長い言葉はきっと疲れる。もっと編集して加工しよう。ロープレはお客様役の方がきっと大事。

あと、実践ではあんまり教わらない基礎的なプロセスの講義があって、ためになった。

決めつけずにとりあえず紹介するのは僕のイメージしていた営業の重要が無いところに需要を創設するということだし、最終判断は相手に委ねれば良い。

次の職位にステップアップする条件もなかなか絶妙な基準だと思った。

今のお店しか知らないけれど、普通にやっていたら届かないけれど、ちょっと手を延ばすことをコンスタントにできるようになれば届く水準。

はい、これをベースにレポートを書く。

レポートってあんまり書いたことないな、そういえば。他の人の見ていると、講義の内容の要約みたいな感じだったのだが、レポートってこれで良いんだっけ。内容(事実)パートの外に思考とか考察とか飛躍パートって要らないもの? 講義で教わった知識がコレ。ということは、自分はこれからあれやこれやすれば良いのではみたいな部分がある文章はレポートではなく小論文という立ち位置?

文章の形式ってよく分からない。

日記の醍醐味は、個人的に何かをした事実パートではなく、そこから先の感受とか考察みたいなパート。この部分に固有の語彙が出てくるというか。別に解決ではない。感情を事実みたいに書けるのも日記という形式ならではだと思うが、この書き方をしていると感情と自分が癒着してしまうから、あまりおすすめしない。

いや、癒着しているのが普通なのか?

知らんけど。

やれやれ。

タイミングで入籍パートが書ききれていない。

ちょっとデレとかないと。

従弟と母親は、結婚式挙げなくても写真くらい撮っておいたらという。僕と満月さんの価値観として、お金があってもどちらもやらないし、そこに特に実感は無い。満月さんはいきつけの美容院の人から面白いから写真撮っておけばと別の方向からおすすめされているみたいだが。

従弟が写真を撮った方が良いというプレゼンをしてくれたこの前。

婚姻届は役所に提出するだけだから実感は無いけれど、写真で嫁が綺麗に見繕って一緒に撮ると実感が湧きますよって。

背景として、従妹が式を挙げなかったのは2回目だから(1回目に挙げたかは知らない)。

届が2回目だからというのがあるのかどうかも知らないが、このプレゼン、個人的に全然響かなかった。要は、自分が良かったから貴方もやったら良いよという形式。

満月さんが硯姓に変えてくれて、諸々名義変更している話を聞いている時点で実感あるし。この人結婚する気無かった人なのに、公的事務作業をしてくれている。社会からの呼び名の変更というより、こういう行動が響く。特に言わないけれど。

プレゼンで言えば、面白いからやってみてよという満月さんに言われている方が説得力がある。実感と面白さの違いなのだが、前者より後者の方がちょっとだけ主観から離れているニュアンスじゃなかろうか。

僕はあんまり人に自分の世界をおすすめすることは無い。アサヒよりキリン一番搾りが良いプレゼンをして麒麟仲間が増えても嬉しくないし。ただ、こういう仕事に就いたもんで、プレゼンのことを考えるようになった。

プレゼンはあくまで、相手にとってどうかの話だから、プレゼン側がそれをどれだけ良いとか得するとか思っていたとしてもそれを伝えて着いてきてくれる人は、プレゼン側を個人として信頼している人であって、プレゼンの技術ではない。もしくは相手に流されがちな人とか。

鼻水が酷いのでここまで。

ずるずるしていたら店長に明日くらいに熱が出るのではないかと言われた。店長言霊力強い。言霊対灼熱の体温の免疫力。

おやすみなさい。

良い夢を。

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