22:21から。
理想の人は「ちょうど良い人」。
たまたまフォローしている人がこの話題を書いていて、最終的に「杉下右京さん」らしい。満月さんと気が合いそう。
「理想の人」ってすんげぇ主観だなと思っている。
一方的に眺めている。神様の視点みたい。
ということで考察。
語源を調べてみたのだが、どうやらプラトンの「イデア」らしい。
なるほど、「考え得る限りの最高の状態」を指す。僕の浅薄な知識だと、たしか誰にでも通じる共通項みたいなところの考察というか、なぜ三角形とか馬のバリエーションが変わってもそれと認識できるのかというと、その原型が頭に入っているみたいな話だったような。違うかもしれない。プラトンさんのイデア論の原典は読んでいるような、読んでいないような。
要は認識する側において、最高の状態が理想。
僕に特に理想が無いのは、認識する側も更新というか変化していくよねという前提だから。
認識する側が変動すれば、対象としての最高の状態は当然変動するから、言語として固定できなくなる。ちょっと相対性理論っぽいけども、自分の視点が固定された神の視点だと思うのは分かるけれども、おそらく視点がズレていることに自分で気づいていない。
ちょっと脱線だけど、満月さんがお友達(先日やってきたお客様)と短歌の話をしつつ、お友達が満月さんにプレゼントした短歌本をめくるのを眺めていたのだが、これって視えたものを57577で区切るスケッチだなと読める。文字写真。この情報量で読者に映像を見せられるのが上手い人、概念まで持って行けるのがギフテッドみたいな感じ。と、素人が想像している。
僕はそこまで区切って言葉でスケッチをしたことが無いのだが、やってみたら脳トレになるかもなとは思っている。こういう遣い方してみたら、仕事の言葉が洗練されるかもしれない。
戻ってきて。
理想が「ちょうど良い人」というのは、視点が相互という意味合い。例えば、理想のおなごの体型やら顔とかがあったとしても、そこをずっとフォローして眺めるのは面倒。僕の概念だと「推し」って一方的な関係では無い。一方的な関係って、自己都合ないし、相手都合で容易く縁が切れるというイメージ。
僕が犬型新人を「推し」としているのはあくまで今関係できているから。
お互いがお互いを観測しているということありき。犬型新人は転勤になったら僕のことはいずれ忘れるだろうと思う。あくまで「今」の話。
「ちょうど良い」というのは、お互い変化を許容できるということ。
人間だから経年劣化もしていくし、世界線の移動で視点が変わることもある。にも拘わらず、一緒に居られる人が理想の人。すなわち満月さん、という惚気。
僕も怒涛に変化しているけれど、満月さんも出逢った頃より随分変化している。
でも、一緒に居られる。ということは一生ものということ。
たぶんお互いの世界を尊重できているだけ。
これができないカップルが多すぎるだけ。
前置きが本題みたいになっている。
お仕事。
とんと成果が出ている。
成果があり過ぎて事務作業とか調整が追いつかない。
でも、僕は仕事上の成果を自分の存在価値に連動していないから、そこまで安心は無い。
寧ろ、心配の方が増える。
にも拘わらず面白がっているのは、需要の創設部分。
人って、容易く他人の影響で動く。良いとか悪いとかではなく、そういうモノだというお話。
僕はあんまりそういう人情は無いかもしれない。
自分の需要は自分でコントロールしている。広告にあんまり動かされない。
そんな感じで人情は無くても人の存在は認識しているもんで、お仕事行くときに「退場したい」という独り言が漏れる。僕の拙さで相手に余計な労力がかかることが嫌だなって。
事務先生が兼任している別店舗では、自分の売上に固執しているスタッフが人の良いエリア店長を使って自分の売上にするらしい。僕にはそんなことできない。それをやってうちの家計が潤ったところで、僕は全然嬉しくない。満月さんもきっと嬉しくない。
なんだろうな、もう寝る時間。
僕はどんな世界でもちょうど良い人だったら関係したいなという感じ。
そんな人物、滅茶苦茶なレアであってほとんど居ないのだが。
はい、ここまで。
おやすみなさい。
明日は大阪レポを書けたら良さげ。
良い夢を。