22:16から。
ぽっかりできた独りの空き時間、ぐーたらするのが勿体ない。
本日はお休みで満月さんはお仕事。
結局昼過ぎから定時くらいまで仕事場に居たから休日を満喫してはいないのだが、半休でも休めた感がある。我ながら活力が凄い。この活力は何処から来ているのか。
昼前にちょっと外に出て背徳のフリーマン。書いても良いのだが省略。そういえば、葬送のフリーレンが人気なのは今の時代の漫画だからなのだろうなという気がする。時間の流れが意識できる時代だろうなと。
さておき。
背徳のフリーマンは早々に終わって、出社するには早すぎるからいったん帰宅。
1時間半ほどあったから、卵かけご飯を食べて、洗濯と洗い物をしつつ、資格試験のテキストをめくっていた。米津さんの「メランコリーキッチン」を聞きながら。
この活力、全然義務ではない。
楽しいのかというと微妙(びみょう)なところだが、きっと楽しんでいるで良いのだろうと思う。家事は僕ができなくても満月さんが分担してくれるし、休日にやらなかったところでお互い様だし。気楽だからこそ動けるということ。テキストの方は、仕事に使えるものだからという動機(どうき)はあるけれど、別にこのお仕事に必須(ひっす)な訳でもないから続くはずがない。継続の原動力はきっと単なる興味(きょうみ)。
興味という字面、「味に興じる」って好み。努力より楽しそう。
お仕事。
ちょっと他の人に任せるのも違うなという案件があったもんで出社したのだが、結局すっぽかしをくらった。これに対してわざわざ出勤して待って居たのにという感情が起こらなかったのがやべぇと自己観測する。そういう予感というか予測があったのかは知らないけど、こういうイレギュラーというかカオスはあるだろうな、それが起こったなという感じ。仕事上で致命的(ちめいてき)なところには至っていないから大丈夫。なはず。
某メンタリストさんの動画で、IQ高いかどうかはカオスに放り込んだら分かるというのがあった。僕は今のお仕事状況で自分ができていないところを把握(はあく)し切れていないし良き判断をできている気もしないから、あんまりIQ高くないと思う。
ただ、カオス状況になると本領(ほんりょう)発揮して遊びだす傾向はある。先輩女子はこのお仕事のイレギュラーが起こると辞めたくなるとか漏(も)らしていたが、だったらよりイレギュラーがなさそうなお仕事に転職(てんしょく)すべきではと思ったり。
まだ若いし、居心地が慣れているから1つの職場に固執(こしつ)する時代でもないし。
人は人の視界っぽいから僕が楽しんで仕事しても問題ない気はするが、ちょっと気を遣ってしまう。
不機嫌とか落ち込みを仕事で出す人とは一緒に仕事し辛い。
店長の言を流用すると「甘えている」。そんなことより仕事の試行錯誤していきたいのにというところからするとブレーキ要因(要員?)。
別にこういう感覚でお仕事をしている人を否定している訳でもない。
そういう人はそういう層で集まれば良いだろうなと思うだけであって、僕が参加できないなと思うのみ。気分で話しが通じる世界だと語彙(ごい)が貧弱(ひんじゃく)になると思うが、これ、全然ディスってはいない。通じるのであれば言葉を駆使(くし)する必要も無いし。
この下りで、仕事中に別事を考えていた。
人を操縦(そうじゅう)することにおいて、罪悪感が最上だろうな。
心理学はあんまり知らないけれど、経験則として。
なるほど、キリスト教ではないけれど、これが人間の素朴な原罪なのだろうって。
何か悪いことをしたという気分になると自分ではなくて世界に合わせようとなる。
僕もこの手法を使っていた気がするし、今でも使おうとすれば使える気がする。
ただ、この手法を使ってしまうと、対等ではなくなって人間関係がつまらなくなる。
上下関係が決まってしまうというか、関係が固定されて罪悪感を抱いている方に自由がなくなる。
共依存(きょういぞん)も同じようなもので、お互いが罪悪感によって結びついている感じ。
でもこれが一概(いちがい)に悪いことだとも言い切れない。
考えることが苦手とか、考えたく人にとっては、そういう標(しるべ)があることがカオス状況を回避して安心できる。キリスト教ってよくできている。
IQの話ではなく、従うべき指針(ししん)がある方が楽だよなという話。
僕はそういうのが嫌だったもんで、相手を罪悪感でコントールすることを辞めた。
そうして、満月さんがおにぎりをこさえてくれる世界に至った。
感謝の世界。
これだとスピリチュアルぽいから、あまり良くない。
なんでも感謝したら良いではなく、自然に世界に感謝できるようになるには、きっとスピリチュアルの認識では足りない。
僕は感じない人だけど、感じる人って往々(おうおう)にして世界がまぁまぁ主観だからあんまり他人との劇場は無い気がする。
バランス調整が自分主体でしかない。
自分の為の感謝って、結構独善的(どくぜんてき)だと思いながら眺めている。
僕のは楽しい世界を提供してくれてありがたやだから、他を否定して成り立つこともなく。
この世界で生きられるようになったのは、人間関係を断捨離(だんしゃり)したからだし、生暖かい目で眺めながら一緒に居てくれる満月さんのおかげでもある。
感謝、感謝。
誰かが自分と過ごしていて変わってくれるって最上級の面白み。
よし、夜更けがやばいのでそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
良い夢を。