結婚観

22:30から。

俗にまみれた三連休。

全然休めなかった。まぁ、あんまり休みは関係ないのか。なにせ身体が強いもんで。

昨日から。

満月さんのフィアットを初めて運転してイタリアンでランチ。

思ったほど癖が無かった。全部の機能を把握していなくても運転はできる。満月さんも最初にレンタカーを借りたときの緊張感は無かった。運転スキルが上がっていて良き。

前菜盛り合わせが最高。

撮ってみたが映えが凄いもんで、貼っておこうと考えている。

(たぶん忘れる。)

そのあと、会社の飲み会(主に僕が呑む)。

いつもより饒舌だから酔っぱらっていると認識される。どう認識されるかなんてどうでも良いので、連休なもんでと答えた。たしかに若干タガは外れていたが、酔いとはあんまり関係ない。

人と会う意義ってなんだろう。

おそらく、だいたいが「所有」の感覚がある。

旧交を温めるとか、付き合いだから辞められないとかというのは、自意識の問題であって、具体的な他人と接したいのとは違う。

僕は関係にやや飢えている感じがあるのだが、別に自己の所有感覚を補充する訳ではなくむしろ逆の方向。一般的には学習と言いそうだけども、個人的には認識の更新と呼ぶ。

人って、自分を壊しうるから関係できるのではという説。

僕はまだまだ自分が嫌だから、認識の更新を求めている。という意味で逢うなら人と具体的に関係できるなぁって。

逆から見れば、僕によって自分の認識が壊されても良い人とだけ関係できることになる。

壊し壊され、それでも残るのが本質。

かいがい女子が辞めるからどこかで「お疲れ様でした」と言うタイミングを見計らっていたのだが、機会は無かった。だもんで、このエリアでトップを走り続けている営業マンにノウハウを聞いてみる。無茶苦茶参考になった。もっと楽して仕事することが大事とのこと。

僕ももっと楽せねば。

かいがい女子は年頃の女性だもんで、既婚者のサンプルを集めていたのだが、こんなところでサンプルを求めるのは無謀でしかない。変人しか集まっていない業種だから、一般論が適用されない世界。どの夫婦もだいたいやばいのだが、うちが一番やばい。イレギュラー夫婦しか居ない職場。

もうちょっとその辺りお話しできればとは思わなくもないが、それほど求めてはなさそうだから、あまり越境してもいかん。

あえてアドバイスする気も無い。

こういう話を店長と帰りのドライブで話したのだが、店長はほんと自信ない人なのだろうなと想う。諸々と話したとき、「何が正解か分からないけど」というフレーズが良く出てくる。自信がないから、正解を求める。

僕は一般的な意味で自信は皆無なのだが、自分の自信の無さの為に不機嫌になることは無い。自信を守るなら、人と具体的に関係しない方が良い。1人で生活できるようになったから満月さんを受け入れることになった模様。満月さんの物語の登場人物では無く、認識をぶっ壊して行動を革命する存在として認識されて居れば良いけども。

自分が変わらなくて良いと関係する意義を全然感じない。

それだったら相手はバーチャルでしかない。

正解を求める思考も無い。

正解はどこまで行っても限定的な真理というのが最新のトレンド。

あくまで僕の認識だけども。

正解では無くて、自分がどう変わるかというお話し。

満月さんと接して僕が不機嫌になることがあるのは、満月さんにとっては日常だけども、他の元恋人さんには在り得なかった。普通に会話を合わせることはしていたけども、婚姻する気分にはならない。

認識が更新しうる人だと思っているからだと思う。

かいがい女子に話す機会があるかどうかは分からないし、そういう正解を聞きたくもないとは思うが、「なんで結婚したんですか」と聞かれたら、結婚しなくても番になれる人だと認識したからと答える。公的に番になれば諸々キャンペーンあるし、というだけ。

一般的には、ずっと一緒に居るという契約っぽいけど、契約である限り、解除すれば良い。

そこに賠償責任があるというも個人的にはおかしな話。結局財産の問題なのって。

いや、分かる。人格は金銭で交換できるような世界観。

ただ、永く過ごした人をお金としか見られなくなる関係って最初からそうだったのだろうなと想っちゃう。

僕が満月さんに不機嫌になるのは、僕にとって不都合だからではなく、この人もっと認識を更新できる人だと認識しているから、その滞留にやきもきしている。本当にそこから変わらない人だったら、きっとこの人はこういうもんだと認識して怒らない。

何を地団駄踏んでいるのだろうという意味合い。

僕はもっと饒舌になって良いのだろうな。

饒舌になっても誰も責めない。

おやすみなさい。

良い夢を。

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