よいどれ

22:36から。

本日、会社の行事で午前中から飲んで、行事が終わってからも満月家の実家に合流して飲んで。21時半くらいに帰宅して寝ようかとなったのだが、夜はこれからと再起動したのが今。

もう本を読めるコンデションではないが、日記はまだ書ける。

時は遡り。

朝。満月さんが駅まで送ってくれるということでギリギリまで寝ていたら、予定が変わった。間に合ったから別に問題無い。

午前中はビール工場の見学。

営業職なのに周りの人間関係を開拓することなく、おそらくコイツ誰だと思われつつ、最も好きなビールである一番搾りの製造過程とかそこにある哲学を最も楽しんだ自信がある。試飲も良かった。工場直送で選りすぐりの注ぎ師(たしか横文字の名前があったが忘れた)が注いでくれた一番搾りは、炭酸でごまかさない麦汁の旨味があった。こんな自己満足の推しの語りで盛り上がる自信はない。

他の人達はそれぞれ知り合いが居て塊ができていて。いやぼっちの人も1人居たが別に塊を作る気が無いから、飲みパートの時は1人で良い貌しながら飲んでいたと想う。一番搾り、プレミアム一番搾り、一番搾り黒生、全部うまし。

もちろん、孤立している良く分からない奴がおるという目は認識していた。

辺境の店舗+中途入社なもんで仲間が全く居ない。その認識の中でも1人飲みを楽しめるメンタル。会話したいなと思えるような人が居ればやったかもしれないが、特に第一印象で琴線に触れる人が居なくて。変な目で見られたくないから誰かと塊になるみたいなことは卒業してしまったもんで。

一旦解散して、懇親会まで1時間くらい空きがあった。

だもんで、徒歩で迷子した。グーグルマップ先生のガイド付きだが、とりとめもなく歩くは楽しい。まだこの経年でも全然歩けるらしい。

懇親会。テーブルなもんで、話さないと間が持たない。

最低限の話をしながらひたすらピッチャーに入った一番搾りを空けていた。こういう会、ピッチャーが余っていることが多いもんで、ペースに困らない。

隣の外国出身の人とかと会話をする。

個人的に中心街は忙しいのかなと思っていたら、それほどでもないらしい。他の店舗の店長陣ともちょっとお話しさせてもらったが、僕が○○店ですと言ったら、あぁ○○店長のところね、2年目ですと言うと、長いねと言われた。

うちの店長は下を長生きさせないことで評判なのかと思いつつ、それを満月さんに言ったら、どの店舗も結局はそんなもんでしょうと店長目線で返ってきた。

知っている人が全く居ないテーブルの中、ビールをやたらと飲む人が居てその人からは静かにずっと飲む人と認識されたと思われる。この人とは別に隣に焼酎を飲んでいる女性が居て、ロックなのにグラスが暖かいという話が起こっていたからグラスに手を当てたら冷たい。なんだろうなと思っていたら、手を添えられて、底が暖かいのですとされた

キュンとはしなかったけど、女性ってこういう営業ができるから強いよなとなった。

名前も特に聞いていない。実際それをすることは無いかもしれないけど、誰かに人として印象付けるのはきっと女性の方が強い。ただし、イケメンを除くかも。

うちの店長はこの努力せずに印象付けできる女性の個性に若干劣等感がある感じ。

満月さんは天才と評しているけども、個人的には秀才だと思っている。努力でやってきたスキルの壁を容易く越えちゃえる女性性みたいな。

個人的な本日の学習としては、結局印象付けってスキルではなくて、人間性でどれだけ人をたらせるのかということなんだなと。

結局は、お仕事の場だけども、どれだけ感情を自分に向けられるか。

他の店舗の凄い営業マンがどれだけ凄い人なんだろうと思っていたのだが、おそらく仕事のスキルとしてはそんなに変わらない。もちろん経験の知識は変わるだろうけど、どれだけ長くても成績が出ない人も居る訳で。

懇親会で特に交流しなくても持ち帰ってきたことがあるのは有意義。

どうでも良いが、新卒2年目でキャリアは同じ人と話したとき、「ベテランの方と思ってました」と言われた。歳だけはくっているのでと答えたのだが、そんなにベテラン臭出ているのかな。

個人的なところだと、懇親会において話していて楽しいなと感じる人は皆無だった。

昨日満月さんのお気に入りのカレー屋さんのマスターとの方が楽しかった。

これもメタとエゴのバランスなんだろうけれど。

僕は話したがりではないから、世界観が自分の話をできる人を求める人とはきっと合わない。自分とは無関係なことでも聞きたがりな人ってあんまり見かけたことが無いのだが、居るのかな。

僕がこの会社に入ったエピソードを新卒2年目の人に聞かれたもんで語っていたら、テーブルの他の人も聞き耳を立てている感じが面白かった。

ここの総括は、お仕事上まだ上限ではないなというお話し。

僕は頭打ちになったら辞めそうな気がするのだが、まだ余地がありそう。

そうして、懇親会解散の後。

満月さんのリクエストでハーブスでケーキを買う為に並ぶ。とんと腹が立つ。

昨日喧嘩したとき、僕がマイペース過ぎるという言い分だったのだが、自分が食べないケーキを買うために並んでいる僕の何処がマイペースなんだって。逆の立場でリクエストしたらきっとやってくれない。僕はこういう方向のリクエストしないし。

立った腹は、帰り道の電車でうとうとしたらなだらかになった。

お母様にこういう喧嘩が起こったのですと話そうと思っていたのだが、それもする気は無くなった。割とすぐ感情が凪ぐもんで。寝たらなだらかになることをあえて相手に発散させる必要は無いという認識。だって、言っても意味無くないか。

言ってどうなるかが乱数だったら言う価値はあるかもしれないけど、言ったところで相手の人格についての非難にしかならないことを言語化するなんて、発話者の自己満足でしかない。だから関係上の言語化って嫌。

感情での善し悪しなんて、当人の本質ではないという見解なのだが、どうなのだろうな。

情こそが自分だと思っている自己認識だったら、その感情部分をケアしないといけない。そういう人とは合わなかったからの今。

感情部分を本質としてしまうと、感情の基準によって行動(現実化)できないことが当人の中で赦されちゃう。別に当人の中ではこれで良いと思うが、その人と関係している相手からすると、約束が相手の感情の基準によりけりだから、あんまり使いたくない言葉だけど、「期待」できないことになる。

ここに現実的な信頼は産まれない。

僕は関係とはお互い好き勝手生きている中でのたまたまの一致という認識だし信頼を前提としていない世界観だから問題ない。好きにすれば良いさー。

そんな現実より、認識がお互い許容されるかどうかの方が大事。

はい、本日は良く呑んだ。

楽しかったー。

おやすみなさい。

良い夢を。

PAGE TOP