22:47から。
自分だけ人間のヒト。
事務先生とほっとらいんをしていたら、「硯先生は文才があるね」と言われた。
ありがたや~。厳密には文才なんてものは無く、単なる継続による慣れでしかないのだが。
文才も良く分からない。
何をもってといえば、文学者に読めるかではなく、単なる読み易さなような気がする。理路整然とした文章は省けるところも文字として書いているから正確なだけで情報量が多くなって目に痛い。当人は書きたいことを書ききっているのかもしれないけども、読み手からしたら大変。
どうでも良いけど、眼の充血対策に薬局に行って目薬をレジに持っていったら、薬剤師だろう店員さんが、瞬間的に問診してくれて、その症状だったら違う成分が良いよーって小走りで取り換えに行ってくれた。たぶん薬剤師の職分からは離れているのだが、こういうのが人間味だよなと思う。実際充血とピリピリする感じは取れたもんで、お礼参りしなきゃ。
お仕事。
昨日休みだった先輩女子が僕を公的に悪者にしたことをどう弁解するのだろうと思ったら、まさかの何も言わず無かったものとする第三の道を選んだ模様。個人的はいちいち話すエネルギーが無くて良いんだけど、人間として良いのか?
僕は別に悪者になったところでなんとも思わないのだが、満月さんが怒ってくれる。ついでに仕事上、外側に若干不利になる。いままで相談に乗ってくれた定型業者がちゃんと約束を守ってくれないんだったらイレギュラー対応しないよって言われても仕方ない。
もっと駄目だなぁと思ったのが、休んだことによってフォローしてくれた人達に謝りが無いこと。店長はそれが仕事に含まれているからやや層が違うけども、事務先生の負荷とか、犬型新人への波及とか全く気にならないのねって。
もちろん、イマドキだと、仕事で他人にも期待しないしきちんと定時で帰るし、体調不良で休めるのは権利でしかないから当然だと思って仕事する人も居るし、それはそれで良いと思う。ただ、その仕事振りは仕事場の人達から人間としては認定されないよという話。それで良い人だけがやる振る舞いであって、自分だけが人間だという認識だと成り立たない。
厳しい言葉だけど、そんな自分を仕事に持ってくるなよという見解。
足りないんだったら埋めてくれる人に感謝して円滑に場を回すのがお仕事劇場。まずもって、素朴な自分で過ごせるではないのが当たり前。
マジで楽しにくんな、働きに来い。
おっと失言が。
能力上の上下はもちろんある。僕はできることをしていない人が気持ち悪いだけ。エリアの人は「しなくても良いことはなるべくしたくないのが人間だよね」みたいなことを言っていたのだが、僕はもうそういう世界観で生きていないもんで、共感できない。やらされていると思うだったら辞めて良い。
人間の定義は、自分のことを省みたら言葉で定義できないということが分かるはず。
相手だってそう、という認識に至るのが次のステップなのだが、このステップを越えられているヒトって意外に少ない気がする。
「自分がやられて嫌なことは相手にしてはいけない」いう道徳で初めて教えられる教育は、あくまで自分だけが人間で、他者は知ったこっちゃないということになって、無敵のヒトを産みそう。このルールの本質は、結局のところ、そういうことは社会的に悪いという教育というより矯正のお話。もちろん、矯正も大事。
別に啓発文章ではなく、僕はそういう人としか関われなくなっちゃったなというだけ。
残念な話だが、仕方ない。もっと楽しさを追求したいし。
犬型新人を推しているのは、若くて目がおっきくて可愛らしいとかではなく、話していてちゃんと人間とヒトを切り分けているところ。僕はいまのところ人間側だが、そのうちヒト側認定される可能性はある。
この人間の良いところは、僕が個人LINEで投げた言葉に刹那で返そうとしてなくて、放っておけるところ。僕としても別に返信は何時でも良いという意味で投げているし、ちゃんと通じておる。安心されている。
いや、返信が無いということは、関係性が構築されて居ないというのが一般常識なのもわかる。不安を基礎とした関係だとそうなるのは分かる。連絡を頻繁にやり取りできるから相手に対して信用されているし、相手を信用しているって。
その辺りの返信感覚って結構個人差がある。
僕はほんとはあんまり意味無いやり取り(関係を確証するみたいな)をしたくないもんで、満月さんともそれほどやっていない。
事務先生とはほっとらいんで割と継続的にやっているけども、これは意味があるからという意味合い。満月さんから「付き合っているの?」って茶々を入れられたが、事務先生はこの職場限りだと思う。
推し活としては犬型新人の方が推しなのだが、この人も職場が離れたら付き合いは無くなる気がする。
なるほど、僕はそれほど誰かと人間関係を構築できていないのか。
なんというぼっち。
ぼっちでも特に気にならない人間性が終末。
おやすみなさい。
良い夢を。