ノイズ

22:39から。

面白がっていれば人は着いてくる。

というフレーズが漫画アプリでたまたま無料になっていたホスト漫画にあって、これ真理だなと思った。僕も楽しんでいる時の方が成果上がっている。

楽しいというのは苦しいも含んでいる。自分軸で劇場を回そうとしたら摩擦は起るもの。

ここに対して余計な茶々というか不安を煽るような人は、自分がプレッシャー過多の時しか動けないから、人もそういうのが当たり前だと思っている可能性がある。だから、人の背中を押そうとしたらプレッシャーぽい言葉しかかけられない。

個人的に「やらなきゃ」を煽って人を操作する時代は終わっていると思っている。

もっとポジティブに人を誘導してあげるのが関係だったり教育だったり。

価値論が変動しているような。

ともあれ、お仕事。

ジェットコースター並みに忙しい。

この忙しさの本質は、お客様やら業者様やらのそれぞれ時間軸をこちらのお仕事軸に調律すること。言語化してみたらなるほどで、調律する手腕が営業の腕力なのだと思ってきた。こういう筋トレしなきゃ。

不安がちょっと収まって元気になったら、新規の案件がやってくる。

あまり関わりの無い業者様なんて面倒だからたぶん我が店舗の同僚は誰もやりたくない。

僕は、これが楽しい。失敗の確率は上がりまくるけど、できる範囲の失敗はどれだけやっても良い。身になるから。

店長と先輩女子にぶちぶち言われることはあんまり気にしなくて良い。

いや、店長の言うことはノイズをざるで濾したら至言があるから聞いておかないと。

こういうので楽しんでいる。

ちょっと楽しくないお仕事の話。

犬型新人のおかげで成果やらアポイントメントが増えたということで、昨日からの約束で、サーティンワンのアイスを献上することになった。僕の劇場観には無い感覚だが、結構好き。自分が尽くすだけでは元取れないよなと、自分を守れる精神性だから。ウィンウィンで良いと思う。別にお金を支払ったら返したと思う精算的な感覚も無い。

アイス食べながら、2人でしかできない仕事の話もできるかなと思っていた。

入社時期は違うけども、職位は同じだし、同じ立場でしか話せないこともあるよなと。

入社時期が早い分、この職場におけるノイズがどこかとか。

のだが、ここで、先輩女子が参戦。

先輩女子の精神劇場が面白過ぎる。

この献上のストーリーは公言したのだが、それに反応して「私も食べたくなりました」と言って、いつも定時で帰るのに延長して集合時間を合わせて自分で料金を支払って同席して食べて帰る人。

いや、食べたくなったんだったら、勝手に帰りに買ったら良いし、場のストーリーに合っていない自分のことに気付かないかって。先輩女子とは雑談できないもんで、アイスを食べる間、無駄に沈黙時間が起こる。意味ある沈黙時間(お互い何も話さなくても繋がっていられる)もあるのだが、ここは違う。

結局のところ、何故この場に来られたのかということが、僕のいっぱい読んで来た小説のストーリーを参照してもよく分からない。

ありうる解釈としては、この人あくまで自分の劇場の登場人物が自分しか居なくて、たまたまサーティワンに行く話をしていて、自分も行きたくなった、でも、1人で行って食べるのは恥ずかしくてできないから、他人の劇場に土足で踏み込める人。

悪そうに言っているけど、僕も色んなアングラな人とか接したことあるけども、ほんと特殊だと思う。空気読める風で何も読めない。

たぶん、当人の本日の記憶はアイスを食べられて美味しかったなぁとなっていると思われる。

怖い、怖い。

今まで接して来た人の中で存在として一番怖い人。

ありがちかもしれないとは言い切れない。

個人的な劇場観としては、一刻も早くお暇しないといけないと潜在意識が警鐘を鳴らしている。

おやすみなさい。

良い夢を。

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