22:10から。
この前、久々にセブンイレブンに昼に行く機会があって、鮭ご飯とほうれん草の胡麻和えを買った。昼の味覚がもっとも鋭敏なのだが(夜はアルコールが入っているもんで)、やたらと塩味を感じた。音量のでかさも気になるし、感覚が鋭敏になっている。
これが老化か。
習慣から解き放たれて、素朴に還ること。
あれ、違う?
満月さんが好物を所望したもんで、本日の晩御飯はレンチンご飯で作るぱらぱら炒飯と、辛めの青菜炒めにした。個人的にはピーマンが食べたかったもんで、外国産豚肉とピーマンと新玉の炒めもの。卵でとじてご飯に乗っけたら美味しい丼になりそう。
もともと美味しいものばかり食べて来た訳ではない。いや、母親のご飯とか美味しかったイメージなのだが、栄養士になった姉からすればそうでもないらしい。いや、姉が作ったご飯食べたことないからなんともいえないのだが。
最初はともかく、1人暮らし時期に拙い自分の料理を食べる実験材料になった年数が人生の半分くらいあるもんで、トライエラーをじっくりとしてきた。僕の素朴な舌は、経口摂取において刺激を求めてない。ちょっとした味の違いで良い。
さておき。
お仕事。
某人の仕事振りを観測したことで、リスク回避を考える、出勤ルート。
成功事例に固執するというか、失敗を回避する為に新しいルートを開拓しないことって、たしかに正しいことに思える。ただ、お仕事ってそのルートだけを辿ればできるようなものではなく、事態によっては外から勝手に新しいルートを強制される訳で、受動的に仕事をする限り、新規のルートに対して不安まみれになる。そりゃあ、想定していないからそうなる。
これは、想定できないようにしてきた社会の問題にもなりそうだが、ともかく。
むしろ、正解だったルートに固執することってすげぇ不自由になるなという認識。
某人が仕事の時よく言うのが、「やったこと無いから分からないです」。いやいや、もともと仕事ってもともとのスキルが無い限り、やったことないことをしてお給料を貰うものであって、この発言ができる人って、仕事の概念を誤解している寄生虫。
企業って常に利益を出さないといけない。ということは新しいことをしながら変化をしないといけない。だとすれば、従業員もそうならないと従業員としての存在価値が無い。
株式会社の従業員って、会社法上出てこないから、従業員は会社にとって鉛筆とか備品でしか無いと洗脳論の人が言っていたのだが、たしかにそうだとも思う。ただ、1本の鉛筆にも5分の魂。
僕は某人の仕事振りについてはどうでも良い、というか、そんなことに気を回す余力が無い。
この職分、職場の滞りよりお客様への潤滑の方が大事だから。某人ができないんだったら、他の手段を考えるしかない。
外回りをドライブ気分で行かれていたとしても、僕が動くよりはマシ。その時間で僕はお客様に向かえるもんで。
ただ、仕事場を潤滑にする職分の事務先生が、某人の仕事振りが目に付いて仕方ないと愚痴っている。僕もその視界はあるから話は通じる。共通認識として、もっとする仕事はいっぱいあるから、優雅にルンルン気分で仕事するなよという感じ。時給制の仕事しかしてないのに、ボーナスも入ってくるのはオカシイよねって。
事務先生の怒りというかイライラは、自分が割りを喰っているという感覚なのだと思う。
自分が忙しく事務作業では無いところも越境しているのに、この人自分の仕事に責任が全く無いところで自分の世界を持って来て、他者がどれだけ忙しそうでも、変に自分語りばかりする。
某人の自分語り、雑談ではない。
この人はこの話通じるだろうなという探りの上ではなくて、機械的に出来事を語るレコーダーみたいな感じ。我が家で問題になっている、もっと寝たいのに毎日流れてくる早朝の放送と同じノイズ。
逆に20代の若者でこれだけ世界の刺激から閉じているのは凄いことなのだが、これをいくら分析しても面白くない。人とどれだけ仕事場で経年しても、自分はそのままって鉄壁の自我過ぎる。仕事場だと影響されない縛りがあるのだろうか。
やれやれ。
もっと面白いことを考えたい。いや、考えているのだが、日記でしか語れないという。
人の認識って、過去から未来に流れる物理的な因果では無く、未來から過去に向いているのが本筋だという解釈を読んだ。
その通りだと思う。
自己認識って、今の自分の現物がどうであれ、過去の産物ではあるのはたしか。
過去からの歴史でいまになっているという建物みたいな価値観。僕も過去の経験がいまの礎ないし土台になっている感覚はある。
ただ、これって「いま」からすればあくまで舞台の土台でしかなくて、これからどう踊るのかは任意でしょうというスタンス。今までどうだったかなんて、これからとは無連動。
今は過去の物語の続きではなくて、筋書を変更できる書き手であるみたいな。
過去の因果があって今の存在の確証になるという感覚がとんとない。
履歴書が無いと人を捉えらない人とはあんまり関係できない気がする。
僕はここまで。
おやすみなさい。
良い夢を。