ちゃんちゃら

22:37から。

当人劇場外の私物化。

楽しみ方が違う。

お仕事。

夕方くらい、ちょっと難しい案件(だいたい降りかかるのがこんなやつ)があって苦悩しながらお仕事をした後、犬型新人に「硯さん、そんなに髪、ぼさぼさでしたっけ」とディスられる。一瞬哀しかったが、たしかに、考え事をしていると頭をかく癖があるため、ワックスで固めた頭にそれをやるとぼさぼさになるに違いない。

僕が別の世界線で物書きだったら散髪も雑になるだろうから、さらにぼさぼさ。

別に他者に整った自分で見られたい訳ではないから、そこに整合性が無かったからといって、何の問題も無いなと。だって、人からどう見えるかなんてコントールできないから、そこで一喜一憂していたら人生劇場楽しめない。

いや、今度2人ご飯会が開催されたらあんまりぼさぼさにならないように頭をかかないようにしなきゃなとは思うが。

お仕事の私物化案件。

ぽんこつから見える僕はちゃんとしていない人らしい。

どぶ掃除みたいな仕事の劇場。そりゃ皆腹立つ。

店長が朝一居なかったからか、休み明けだから、きりきり朝一の仕事の準備をしている僕と犬型新人を尻目に、有線に合わせて鼻歌を歌っている。不協和音でしかない。

仕事を私物化している感じ。貴方心理的安全を確保するような場を保てるような仕事をしていないのですが、なんで1人だけそんなにリラックスしているのって。

安全ではなくて安心なのか。

もう、この人の発話、ほとんど聞き取れない。

全部何か言っているなぁくらいな自然音として認識してしまう。

雑談もほとんどスルーしている。貴方のプライベートの話に興味が無いし、仕事場で話せるのは関係性ができてから。

それでも全く仕事が滞らないもんで、店長とだけちゃんと話せばイイ説。

正社員しか居ない仕事場に、居ても居なくても良い人なんて要らない。

ちゃんとやってって誰も言わないのは何故だろう(もちろんなんとなく察してはいる)。

この話はどうでも良い。

僕がなるべく不協和音を聞かないようにコントロールするだけ。

人って耳も精神で塞げるみたいだし。

仕事の私物化の2例目。

この前弟勇者がお仕事の案件で店に来たときの話。

特に仕事外のことは話していないのだが、本日店長から、事務先生が「親戚筋だったら打ち合わせはプライベートでやって来いよ」みたいなことを言っていたと聞いた。

流石に、「は!?」となる。

いやいや、僕は別に仕事場だけ生きているわけでもないし、仕事をプライベートに越境させて成果を求める精神性もないし、意味がワカラナイ。どういう立ち位置で仕事に来ているのか疑われる。

ここの問題は事務先生がそうなんだという話ではない。

店長は人の発言を創作したり誇張したりする癖があるもんで、事務先生を第三者にした自分の見解という可能性がある。ただ、何の発端も無くそんな発言が出てくるのかという読解。

本質は、事務先生が「そう言った」ということに対して信ぴょう性が少なからずあるなという可能性の話。

例えば、同じ状況設定で、僕が同じことを言ったとして、全然信ぴょう性が無いと思う。

硯さんそんなこと言うのですかみたいな言質は取られたく無いから、発話はコントロールしているはず。

個人的には言語的自己表現と本当の当人って普通に生きている限り全然一致していないと思うもんで、そんなに人の言葉が当人の本質を顕して居ないと思っておる。言語と人格の一致って、よほど言葉でごりごりする劇場で生きて居ないとこの壁にすら気付けない。

やれやれ。

僕の心理的安全を確保できる職場はいずこか。

おやすみなさい。

良い夢を。

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