22:34から。
お仕事。
本日は外回りが多い。出稼ぎの日。
同業他社のシゴデキイケメン営業マンとの雑談が面白かった。
この店舗でカバーできない領域のお客様が居たら、きっとよしなにしてくれそう。紹介しよう。
直接的な売上を気にするのは視野狭窄。
持ちつもたれつの、客観的な価値で換算されない隙間が人間の手腕というか価値。
知らんけど。
出稼ぎしてきもんで、てんちょーが上機嫌になった。
主戦力である付き合いが厚い業者ではない、初めまして1件、なかなか決まらない業者さん1件。
ド変態と言われたが、たしかに僕はド変態だという自覚があるから、全く傷付かない。
他者からの否定的な言説に全く影響されない自分に気付く。別に自分が相対的に価値が在る存在だとは思っていないが、主体的な自分に対して、否定するところが無い。
なんなら、これだけ脳がバグっていてここまでよく生き延びてこれられたのが素晴らしいとしか思っていない。ほんと、どこかの時系列で退場してもおかしくなかった。
本日、事務先生の社用携帯を何故か持って外回りに行くというシーンがあった。
たぶん僕以外がやったら、事務先生から滅茶苦茶怒られる。でも、硯だったらありうるよなと認識されており、事なきを得た(このあと滅茶苦茶犬型新人にいじられた)。
ぽんこつなのに、情報は持っている。
ロマンスおじいちゃんも、わからないことがあったらまず僕に聞いてくれるようになった。店長よりも手っ取り早いから。立場とかお仕事上の経年を気にしてどうせ分からない人にまずは聞かないといけないといけない礼儀は非効率で不合理だから要らない。
そうしないと自分の場所を守れないという職場をせき止めるような人は、実はこの職場には居ない模様。僕ががちゃがちゃと自発的にではなくて自然に均衡を崩したもんで、てんちょーとか事務先生も含め、場としてそんなに居心地が悪く無くなってきてしまった。
目立ちたくないし、特にリーダーにもなりたくないのだが、場に存在が反映してしまって、誰も敵にしなくて良いようになっている。なんなら僕が一番弄られている。
犬型新人の休みは僕が守るし、僕の休みは彼女が守ってくれるし。
犬型新人が明日休みなのに仕事しようとしているから、請け負おうとしたら、何か下心があるんですかと言われた。いや、休みの日は休めば良いからという素朴な感覚なだけ。当人、僕がその後二連休だからと言ったら、なるほど、自分(硯)が休みの日に備えて私のことを先に請け負ってくれるんですねと穿って返された。
そうじゃないんだけど、あんまり犬型新人の世界に特に下心なく他人のことを請け負えるような変態が居なかったのだろうなと。変に穿って考えてしまう気持ちも分かる。僕も僕のようなやつが現実に居たら、何か宗教ちっくなところに勧誘されるのかとか想うかも。
世界は気分。
ともあれ。
私生活。
満月さんが家事の面でめちゃくちゃ動いてくれる。
ありがたや。どういう動機かはともかく、ご飯が美味しい。
細かい描写は省いちゃう。
公表する世界でもないから。満月さんはもっと公開しろと思うかもしれないが、本当の内部は垂れ流さない。
読書のこと。
読み物が面白い。
管理栄養士が書いている「疲れない為の食事」の話は、正味浅いと思ってしまう。
客観的にはどうかという視点で書いているのは分かる。でも、人って栄養素だけで生きているわけでもないというのが素朴。ここを細かく考えて食事管理したところで、人生楽しくならないと思う。
そうして、芥川龍之介さんの「芋粥」
これが何のメタファーなのかを思考するのが楽しい。
りゅうさん、だいたいメタファーで書けるから短編ばかり書いているような。
分析を言語化するのは人生劇場上優先度が低いもんで、寝る方が優先。
こんな感じで今日はおやすみなさい。
良い夢を。