23:01から。
出勤中、黒猫さんが前を横切ろうして引き返した。
可愛い。なんなら横切ってくれても。良い日になる確定演出。
晴れのちょうど良い土曜日だから、道中歩いている人が多かった。
僕が住んで居る市ってこんなに路上に人がいることなんてイベント事があるときしかない。
ただ、イベント事だから動いている人って、なんだか景色の一種に見える。
心理機能でいるところのパブロフの犬もとい、条件反射。
ある条件を動機としないと動かないのは、生物的ではあるけども、人間的ではない。
人間は条件とか動機を問題としない意識があるから、イベント事が無くても動ける器なんだよな。
動くから世界が変わる。
この説、とても面白いなと思っているんだが、ちょっと現実から。
お仕事場。
犬型新人の売上の調子が良く無くて、矛先がそちらに向かっていると眺めていたら、もっとやれとてんちょーから刺される。
何で言ったことをやらないの? やらない理由はなんなの?
みたいな。僕はこういう問答をする気が無いので、スルーしていると、爆発が起こる。
言ったことをやらないなら新規案件回さないよ? とか、やらないならもう辞めろ! とか。
これに素直に反応した僕は、じゃあ辞めるわって反発の原動力が起こる。
転職活動にもっと力を入れなければ、みたいな。
ただ、これってちょっと違くないかという素朴の方が強い。
だから僕はまだここから動いていないだけのような。
僕の人生劇場において、本気で動いたら動けなかったことは無いから、ここにはまだ何かあるのではという気分になってきた。
てんちょーみたいな人をやり過ごすというか、ちゃんと上手く扱う術を習得しないと何処に逃げても一緒な気がする。
こういう人が場に居るときに、どうやってエネルギー消費を抑えるかみたいな話。
この人、僕が何を言ってもここしか居場所が無いと思っているからかどうかは不明だが、やたらと僕の人格否定をする節がある。この攻撃は、僕が別に人格を固定化していないから空振りなんだけど、なんか否定したくなるんだろうなって。
この否定、学歴コンプレックスがありそうな。
やたらと「頭が良いのだから」みたいなことを言われる。
ここはともかく、不安を煽ってくる人への対抗策を学ぶ場なのかもなと。
「貴方は○○ができないね」みたいなことを言われると、自己否定の世界に堕ちるんだが、僕は自己否定は底の底まで自分でやり切ったもんで、他人から観測できるできなさなんてまだまだ浅いと認識すれば良い。
あと、昨日書いた次元の景色を持って来ると、人を否定しがちな人って、自己も他人も社会的な2次元でしか観測していないような気がする。
たしかに、てんちょーとか経年女子は職場での権限を持っているから、責任者としての「人」として認識すべきというのがまともな感覚。この感覚からすれば、ちゃんと人として付き合わないといけない。
というのをここ3年くらいやってきたのだが、上層部、樹木のように動かない。
となると、ちゃんと会話していたとしても、この人達、二次元的な景色なのだなとするしかない。
景色に心が動くのは、美しいから、学習できる何かがあるからであって、自分にとって悪影響な部分は見なくて良いし、そこにいちいち付き合わなくて良い。
景色だとしたら、そこに好きも嫌いもない。
嫌な景色は見ない様にするのが当たり前。
こんな感覚、人間関係で言ったらいけない禁忌だけど、ほんとは皆さんそうやって区分けしていると思う。
この人も景色論は、個人的にとても好きだけど、結構危険だと思う。
誰かを搾取して良いというの紙一重だから。
僕はそんなことはやらない人格だから大丈夫だけど、この景色で見ると、僕は随分と景色として搾取されているだろうなぁと想う。
いちいち反論してまで守りたい自我というか自己が無いもんで。
ここまで。
おやすみなさい。
良い夢を。