中が外

23:08から。

本日の晩御飯のメインは豚の生姜焼き。

満月さんが朝仕込んでくれたのを焼いた。きちんとキャベツの千切りとトマトの輪切りを添えた。

何かヨクワカラナイふにふにしたものが仕込みの中に入っていて、解読不可能だった。

回答を聞いたら、ドライフルーツのマンゴーとのこと。アレンジが込んでいる。

美味しい。

ともあれ。

お仕事。

我ながら、楽しんで仕事しているなぁという感じ。

僕は、評価の為にやるべきという動機では全然動かない。

たしかにこれ分かりやすくて動き易いとは思うのだが、これだと、折角頑張ったところで想定通りの世界にしか行けない。

想定外の方が楽しいもんで、今を楽しむことによって結果的に評価されるという添え物があるくらいの緩い世界観で無いと動けない。

もちろん、厳密には、楽しいって苦しいとか行く先不安みたいなマーブルな感情がセットなのだが、それでできることが増えたら、その先の今がもっと楽しくなれる。

楽しさジャンキーみたいな世界だから、不安というか不明は尽きない。

これが嫌になってくるから、なるべく従来の自分(世界)に居たい上層部が水を差して来るのだが、もはや水を差されても、あんまり気にしなくなってきている。

てんちょーの口癖、「お客様がイラついている」とか、「やばいよ」とか、危機感を煽る。

経年女子の口癖、「やっといて」。

別に、どうでも良いだけど、すんげぇ他責世界だなと。

他責世界というのは、結局のところ、自分のご機嫌を世界に取ってもらう世界。

てんちょー、僕が受け身で仕事しているって口癖のように言うのだが、僕がきちんと売上立ててみたら、だいたいご機嫌だから、スタッフにご機嫌を取ってもらっている他責の人じゃんって観測できるようになってきた。

水を差されても、素朴な自分があふれ出る。

変人認定はもはや諦めた。

一般人というものを設定しないから、他人も固有に捉える。

という感じで、本日、硯語録が増えて盛り上がっている社内。

「中が外」

これ、あんまり意味が分からないだろうし、この言葉が生まれた経緯を細かく書いてもそんなに響かないと思う。

僕が摂取してきた現実と、聞いている人の世界観の絶妙なバランスでの語彙。

いや、社内の全員きょとんとしていた。説明したところで、あんまり通じている感じは無かった。

通じない人にも、漏れ出しちゃったなということが書きたかっただけ。

まぁ、自分の為に誰かを蔑ろにしないといけないような自己はもう終わっているもんで、そんなに危険はありません。楽しめるかどうかを問題としているだけ。

本日のお客様。

20代の若者2組。

若い人の方が、今の時流に合っているからか、話しやすい。

ピュアとは違って、自分に正直というか。

1組目の人は、ちょっと家庭環境が複雑っぽいが、我が家もそうなのでどうでも良い。

ダーツの話で盛り上がった。まだマイダーツを買っていない初心者の模様。おぼろげな記憶でアドバイスした。

そのうちダーツ友達になるかもしれない。

まぁ、我が家、今のところそんなにダーツ行かないんだけど。

2組目。

こちらは清楚な女の子なので、プライベートでお友達になる縁は無い。

のだが、話は盛り上がった。

料理を重点としているということだったから、僕が1人暮らししているときに培った一口コンロとレンジでお弁当まで作る手法を話したら、凄いですねーって言いながら若干引かれた。笑

どうやら日常料理では無く、お菓子作りをする人らしい。

ということで、話題転換をして、僕が作ったことがあるお菓子は「スイートポテト」ですって言ったら、お菓子作り界隈からも引かれた。そうとう面倒臭いらしい。あんまり面倒だとは感じなかったが、当時の仕事場でこれを振る舞った有象無象の人は、そうとうラッキーだったんだろうな。笑

でも、いまどき、純粋に趣味の為に時間を費やせるという感覚は、とても希少だと思う。

何にも返って来ない時間を無為に過ごすって、そうとう危険。

そこまで遊べないという危機感を抱くのが普通。

ただ、個人的には、これだけ時間が迫っている世界で、それができるのがきちんとした自己を持っているなと思う。

もちろん、垂れ流された情報を眺めるのではなく、自発的に自分を垂れ流す時間感覚のこと。

僕は毎日やっているもんで、時間が無いのは人間関係とか仕事しか、という感じ。

ここまで。

おやすみなさい。

良い夢を。

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