味覚のなんぞや

22:22から。

世界に対して自由度が上がっている気がする。

本日のレシピ。

満月さんが、仕事の合間に食材を買ってきてくれていた。

砂肝、ポン酢、ニラ、大葉、茗荷。

香味ポン酢で砂肝を漬けるという方向性。乗っかって、オリーブオイルと塩で下味を付けた砂肝を低温調理器で70度40分。こりこりしている。

大葉と茗荷を刻んで、ポン酢をかけて準備しつつ、ニンニクをみじん切りしてオリーブオイルで温め、ニラを加えて火を通して、ポン酢ダレに加えて漬けておいた。

もう1メニュー用に、豆苗と、鶏ひき肉。

鶏ひき肉は、台湾風に炒める。豆板醤とコチュジャン。ついでにほりにしも。

これを豆苗に乗せただけだとサラダっぽくないため、ボールにお酢、ニンニクチューブ、胡椒、醤油を混ぜて、ドレッシング風になるようにしてドッキング。

(ほんとうは、ここに新玉ネギも入れたかった)

ほんと、こんな話、職場ではできない。

いや、やっても良いのだが、そんなに人に興味を持てるほど余裕が無い人がいないもんで、わざわざそんなところで、僕の自由研究の発見を語る意味が無い。

という感じで仕事。

毒素、毒素。

てんちょーは会議で不在、経年女子は系列店に行く、んで、犬型新人とちゃんと仕事に向かえるなと思ったら、お互い忙しいし、経年女子はすぐに系列店に向かわないしでできなかった。

ここで言う、「仕事に向かう」という定義は、仕事は仕事として、メリハリを付けるということ。仕事人という演技をし続けるのは無理があるから、きちんと息抜きも必要だよねという意味合い。昼ご飯くらいゆっくり食べて良いよねという、「メリ」ができると思ったのに。

そうして、僕が自由試技をしていることによる弊害。

僕がお客様と予定があって、その前に色々やっていた。

別に、予定には間に合うギリギリまで他のお客様とのアレコレをやる。後回しにしたら、お客様を逃すなという意識と、予定時間のギリギリの調整。

これを観ていた経年女子がヤキモキしたみたいで、「早めを意識してね」と苦言を呈す。

本来なら、これは先達(人生の先輩)のアドバイスとして、うわ、僕、もっと時間管理を考えないと、って思うのがまともな「人間」。先輩はこの職場で生き残ってきた人だから、しっかりアドバイスを学習しなきゃって。

ただ、ごめんなさいだが、僕はどういう方向においてもまともな「人間」ではない。

ちょっとまともに「擬態」しているだけで、ちょっと接すれば、見る人からすれば僕の「不まとも」は漏れ出している。

僕がこの経年女子の発言をどう解釈したかというと、この人の「時間軸の世界」に付き合ってられないなという感じ。何故かというと、この人の時間の流れって「自分の安全」が最優先。当人の中では完璧な世界観なのかもしれないけど、これだと人に好かれないというか、お裾分けができない。

たしかに、そういう世界観の人が僕を観測したら、かなり危ういのは分かる。

なんで礼儀知らずで時間軸が自分とズレて居るのに、人に好かれるのかみたいなやっかみを感じるのも分かる。

自分は「努力して人に好かれようとしている」所作をしているのに、ちゃらんぽらんなのになんで硯は人に好かれているのか。

やっかみ毒素として気持ち悪いのは、てんちょーと経年女子にやっかみホットラインがあるところ。経年女子が観測した僕の所作が告げ口されている。

で、ここの非を、てんちょーがアレコレ言ってくる。

このアレコレ、ごめんけど、学習する気が無い。

僕の自由試技の人生劇場には要らない所作だなと思うもんで。

僕、別に自分の為に誰に好評価を受ける気が無い。

これって、僕の問題では無くて、あくまで、僕を捉えた相手の世界に余裕があるかどうか。

この世界で悠々していると、やっかみが起こるのも分かる。

僕の人生劇場、だいたい色んな人がやっかみを起こしてくる。

例えば、実の母親も、僕が音信不通にした何年かがあったのだが、これに対して、「硯は私に対して怒ることがあったんだろうね」と自己解釈している。

僕はこれに対して、「自意識過剰過ぎる」と思うのだが、これを言うつもりもあんまり無い。

そういう世界観は、自分で気づかないと意味無いよなって。

まともな人だったら、実の親と音信不通にすることは無いので、こんな状況にはなりません、という。笑

こういう、音信を定期的にすることが人間関係であるというのは嘘っぽいと思っているもんで、友達が居ない。

友達が居ないことに対して、主観的になんとも思っていないという感覚は異星人なのかも。

基本的に交友関係に暖を取る感覚が無いから、それでも付き合える交友関係というのは、僕が人生劇場において時間を使って良いと思っている関係。

この感覚が理解できる人は、お友達になれる気がするのだが、現実的には出逢ったことが無い。

へい、ここまで。

おやすみなさい。

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