自在に生きることの弊害

22:58から。

お客様から年齢を聞かれると答えに窮する問題。

年下の方から、実年齢マイナス8歳くらいって、たぶんほんとにそう見えるんだと思う。

細かく見れば白髪も増えている。いや、白髪以外はそんなでも無いか。

たぶん、雰囲気で若く見えるだけ。

あんまり不機嫌にならないことを意識している。

かのゲーテさんが、人間の最大の罪は不機嫌だと書いているらしい(ほんまか?)。

まぁ、不機嫌は、当人の劇場も周りの劇場も破壊すると思われる。

そんなことより、年齢問題。

僕がちょっと嫌なのは、この話題になると、なんか色々ヨクワカラナイ「言い訳」をしないといけなくなるところ。

「貫禄が付かなくて~」みたいなことをなんとなく言うのだが、僕の素朴な感覚の中に「年相応」が無いもんで、実は若干嘘を付いている。この価値観って、すんげぇ時代がかっていると思っている。

もちろん、経年はしているので、その価値観も分かるし、若者が言う、旧来の価値観は古いよねみたいのもまだまだ経年が足りて無くて、そのうち古巣に収まるだろうなとは思っている。

ちゃんと、諸々味わった上での、年相応は人生に無関係だなという感覚だから、話しが通じているようで、言葉の上でしかない。

このお客様にぽろっと本音が漏れた。

「楽しんで生きて居れば、そんなに年取らないので」

絶対通じていないに違いない。笑

この人との会話が続く。

個人的に何か縁があると思った訳では無くて、なんか発見があるなという舞台装置的な意味合い。

良い子は他人を舞台装置にしてはいけません、だが、イイオトナは世界から自分を発見しても良いと思われる。

この人、年上のパートナーが居るのだが、余裕とか包容力があって欲しいのに、それが無いことにやきもきしている模様。

でも、どうでも良い他人である僕にこの話をしている時点で、当人にもそんなに余裕が無いんだろうなと。

余裕が無い人ほど、他人をコントロールしようとする。

僕はこの軸で言うと、余裕がありすぎる。

他人はコントロールできる存在ではないから、そこにいちいち心を痛めない。

これを言ったら、明らかに異星人だと思うのだが、もっとお金を稼げたら、もっと人に振る舞えるよなと思った。

ここはともかく、料理の話。

この人、ご飯を作っているという話が出て来たから、僕の料理事情を話したのだが、若干引かれた。笑

僕の方が満月さんより余裕があるとは言え、この人からしたら「手の込んだ料理」を毎日提供するとは、みたいな。

ティックトックの動画をやってそうでそうですよね、とも。

たしかに酔いどれ硯の料理劇場を動画公開したら、ちょっとした収入になるかもしれないなとは思った。笑

たしかに、1人で料理作っているとき、無茶苦茶早い。笑
料理している時に考えていることを言語化したら、読書好き層にも響くかもしれない。笑

料理に絞ったら結構いけそう。

僕が料理している時に考えているのは、経験で把握した満月さんの好みと僕が食べたい物の境界線。

僕はあっさりが好みだし、満月さんはほんとうはこってりが好きなんだろうなと思いつつ、あんまり体に悪い物ばっかり食べても良くないなというところで、サラダのドレッシングとか、煮物の味付けも全部、僕が味付けしておる。

たしかに、この職場で心の余裕無くなる感じなのにここまで考えて生きれられるって、余裕がありすぎる異星人。

自分がなんか変な人だなとは自意識が産まれてからずっと思っていたが、もはやしょうがない。

他人への駄目出しなんていっぱいあるけど、いちいちそんなところを気にするより、自分の人生劇場を楽しんだ方が良い。

という流れでお仕事の話。

現実的な現象は動かせない。

でも、解釈によって自意識的な世界は動かせる。

てんちょーのこと、僕の自由を阻害している人物だと認識していたのだが、ちょっと解釈が変わってきた。

僕に対してアレコレ言うのは、僕に「可能性」を抱いているんだろうなと。

正直なところでいうと、鬱陶しいのは否めないけども、自分が閉じた世界の人は、他人に可能性を委ねたくなる気分なのだろうなって。

僕はどれだけここから経年してもこういう手法は取らないのだが、こういう人も居るのだろうなと思っただけ。

僕は、上になったときに、下に厳しい言葉は遣わないのだが、そういう言葉遣いしかできない人は居るだろうなという感じ。

好き嫌いでは無い、いや、嫌い。笑

どうでも良いが、フラワー幼女と遊んで、僕にはちゃんと父性の役割もできるなと思った。

旧来の父性ではない、成長を見守るお父さんの役割は全然できそう。

やべ、明日も仕事なので、もう寝る時間。

おやすみなさい。

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