そういうこと

22:42から。

本日はあんまり毒に当てられていないので、エネルギー消費量が少ない。

ちょっと面白い視点。

鏡理論の先に、当人が観測している領域にしか世界は無いという説があるらしい。

これ、かなり使い勝手良さそう。

曰く、量子力学の知見からの応用。

唯物論(物体とか、確証がある世界が全てみたいな人)って、化学的知見を大事にするのに、最新の物理学である量子力学のことは気にしていない。

知見が更新されているのに、ある時点に固執をしないといけない世界観は、日本で言うところの宗教と一緒だと思う。外国の宗教観は祈りとか戒律みたいな行動とセットみたいだから、日本の行動をあんまり伴わない宗教を指している。何をモノサシとするかみたいな部分。

物理的な世界を構成する電子は、観測していない時には波という可能性として存在しているけども、観測すると、物体となるみたいな。

別に細かい話は知らないのだが、人類の頭脳の最高位の学者さん達がそういう知見を得ているということ。

だとすれば、という解釈(世界の捉え方)が捗るのも分かる。

ちょっと現実に戻ると、要は、「世界は一意ではない」ということ。

多様性は、それぞれ1つずつの価値観があるからなんとか共存しないとねという感じだが、その多様性を認めてあげるモノサシは1つだから、ちょっと違う。

僕は「中庸」なので、誰かが考えてたどれかのモノサシに偏ることは無い。

採り入れて面白ければさくっと吸収するし、全然違っていても、「そりゃあ生き辛いわ」と思いながら観測するだけ。

こんな感じで、今日の現実のエピソードを2つ。

系列店の新人さんが、「僕と犬型新人のどちらが先輩なんですか?」と疑問を呈したとのこと。

一般的には「先輩」の方が偉いから普通の人ならムッとするかもしれないが、僕は無茶苦茶笑った。そりゃあ分からんよなって。人間関係において偉いとかどうでも良いし、年上だから偉いみたいな価値観は義務教育の学校時代だけでお腹いっぱいだったもんで、そんな仮面(ペルソナ)要らねーわーという感じで周りに振る舞っているもんで。

先輩じゃなくても教えてくれる人は偉いし、というか、偉さが僕のものさしに無い。

上層部の指示にへーへー従っているけども、これは上層部が偉いからでは無くて、職場のコントロール権限を与えられているのがこの人達だから。正直、職位に与えらた権限を持て余しているから、ただただ職場で長く働いてきただけなのだろうなとは観測している。

こういうのもどうでもよくて、一番悪いのは、「気が悪い」。

外向きの仕事は楽しいから、もうちょっとやろうかという気分と、でも職場には行きたくないわという気分が揺れ動いている。

今朝起きたとき、仕事場行きたくないなぁという気分。

この気分を検索すると、中学校に登校するときと近かった。

勉強はなんてことなかったが、部活がほんとしんどかった。

野球に向いてないのに野球部に入ったもんで、ほんと苦痛。

体育会系のノリも嫌だし、集団行動も嫌。

よく3年間やったわと思ったが、この職場もそろそろ3年間らしい。

こんな楽しくない気分で生きるほど、僕の時間は残っていない。

と、思った。

身動きが良くワカラナイ経年のモノサシで締め付けられるのが✖。

まぁ、シナリオ上は、既定だろうから、これからどうなるかを読み物として捉えるだけ。

もう1個。

本日のお客様に、読書家が居た。

読書脳が活性化する。

諸々の作家さんの固有名詞やら、「青空文庫」という単語が出て、さっそくアプリをダウンロードして、山月記やらこころを読んでいる。

話しが盛り上がったから、この人が好ましいという感じでは無く、この人との会話によって活性化した読書脳が楽しかった。

ほんとの読書家は、他人と感想を共有しようと思わない。

本を読まなくなったーみたいな話をしたとき、「今の世の中、他に娯楽がいっぱいありますから」って言ったら、一瞬無言になった。この「間」がほんとの読書家。

本は、時間を潰すために読むものではないから。

時間と一緒に過ごすもの。

別にやり取りでこの人を好きにはならない。

話は盛り上がったけども、あくまで彼岸だし、僕の主観的世界から、もっと本と過ごす時間を作ったら良いよっていうフックなんだろうなって。

たしかに、本を読む時間が今の時間ではあんまりない。

それが良いとは思っていないから、シンクロニシティ的にそういう現象がやってきたのだろうなって。

知らんけど。

ここまで。

おやすみなさい。

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