22:47から。
食卓がチェーン店の居酒屋よりクオリティが高い。
満月さんのリクエストのステーキは、ちょっといい肉買ってきて、低温調理器で良い感じに火入れをしている。あとは帰ってきてから表面に焼き色を付けるだけ。
サラダ枠はクオリティ上がり過ぎて、インターネットで出てくるレシピより絶対美味しい。
鯛と新玉ねぎをカルパッチョ。ポッカレモンでさっぱりしつつ、ベビーリーフの上に乗っけるから、調整のマヨネーズをかけている。
もう一品は、日常の栄養補給枠。
鶏もも肉の炒め物用のやつを買ってきて、ピーマンと人参ともやしで、生姜焼き風。
鰹節も加えているから、きっと栄養価高い。
この工程をおそらく30分くらいでやっている(正確にカウントしてないけど)。
我ながら、このクオリティの料理をほとんど毎日食べられるパートナー、とても贅沢だと思われた。作る側としても嫌々やっている訳ではないから、変なネガティブスパイスも無いし。
スピリチュアルでも無いけれど、料理が「どういう気分で作られたか」って、隠し味になっていると味覚する。「どういう気分で食べるか」も然り。
こういうのは化学的には検証できないから、人によってはスピリチュアルと捉えられても仕方ない。
でも、こういう「感じ」を捉えられるのが人間の醍醐味なのでは、という今の人生劇場の雰囲気。
さておき。
お仕事。
月末でマイルドな雰囲気だけど、個人的には全然よろしくない。
協力的なのじゃなくて、暇だから犬型新人を助ける感じ。
忙しいときにもやれよと思っちゃう。
てんちょーの店舗運営というか、統制、生産性がとても悪い。
なにせ、この人が、この仕事を楽しいものだとしてやって居ないから。
切り替えが無いから仕事時間がめちゃくちゃ間延びしている。
休憩時間も定時も曖昧で、パソコンの電源が勝手に切れるまでっていう受動的な時間感覚だから、全スタッフ(てんちょーも含め)がゾンビのように仕事している。
この逆の意味での緩さ、そりゃあ仕事中に犬型新人も私用携帯でLINE触るわな。
僕も当然触る。緩いから。いや、別に触っても良いと思うが、なんだろうな。
僕だったら。
人はゾンビのように長時間動けるようにはできていないから、オンオフをちゃんと切り替えるような、枠が大事。時間を間延びさせたところで、やる気が出ない。
僕が店長になったら、もっとこの変厳しくするだろうなと。
厳密に休憩時間取りなさい、あんまり休んで無かったら店長として文句言いますって。
あと、新しいことをしようと思ったらまず相談して下さいとか。
受け皿はいっぱいあるもんで。
僕の理想的な職場は、僕がもっと仕事できる所。
僕が仕事に向かいたいところを阻害しない場。
まぁ、こんなの変態で月の人であることは自覚しておる。
守るべき「自分」が居なくなると、こうなる。
僕の人生、与える側過ぎて、投資が多すぎるのに、全然返ってこない。
それに対して、別に何とも思っていないのだが、このことに対してなんとも思わない人は、僕が付き合う対象ではないんだろうなって。
でも、元気。
へい、寝るか。
おやすみなさい。
良い夢を。