動き

22:40から。

時間が無い日。

昨日の夜から無茶苦茶眠くて、朝、ぎりぎりでアラームをセットした。

9時に出発するところで、8時40分でセット。特に起きてからのぐうたら時間が無いもんで、一服して歯磨きして髭を剃って、顔を洗ってを20分で済ます。アイロンかけるとプラス3分くらいなのだが、本日はアイロンかけなくても大丈夫なシャツ。

そして、追加時間で、「資源ごみ」の日。

連休明けでしんどいからやらないみたいな世界線もあったのだが、折角片付けたのに、資源ごみの日一回スルーしたら、また次もスルーしてゴミ溜めの部屋になるのはけしからんもんで、この出勤前の20分の中に、缶、ペットボトル、ビンを捨てる時間を組み込んだ。

徒歩1分くらいだけど、ここは「どれだけ時間があるか」じゃなくて、「それをする意志があるか」。

朝から汗だく。本当は、もう1往復してビンを追加で捨てたかったが、物理時間的に諦めた。まぁ、ちょっとずつ減ればそれでいいし、僕は僕を悪者とはしない。

さておき。

お仕事がマジで忙しかった。

嫌とかしんどいとかは思わないのだが、僕の仕事の巡りとして大丈夫かという気持ちはある。こういうとき、言葉でやりとりせずとも無言フォローできる人材が居たらなぁと思うのだが、経年女子にはちと荷が重い。

ちなみに、本日は経年女子と2人。

朝から晩までお客様応対だったため、会話をする時間がほとんど無かった。

会話したところで。と僕が認識しているから、こんな感じになっているのかもしれない。

とにかく、僕の認識の中で展開が無い人は、もう関わらなくても良いのかも。

だって、こんな人、もう僕に着いて来られない。

というのも、というか、あんまり意識していないというかどうでも良い、僕の高スペック問題。自慢に読めるようであったら目が濁っているので、もう僕の日記はあんまり読まない方が良いかもです。

男性のお客様と話していて、料理の話になった。

人の自分語りって、下手な小説より物語。

自炊をしていて中華鍋を振るっていう話が出て来たもんで、僕の中の料理話のスイッチが入った。なかなか深いところまで語ったような気がする。

この、どこまで話せるかというのが「直感」。

料理話したところで、自分が自分がの人に対しては僕は聞き役になる。

だって、相手の世界を阻害するところまで自分のことを話したい欲求は無いし、「食べたら分かる」。

で、話していて思ったのが、料理を作る男性の需要のこと。

このお客様も割と必要に迫られて料理してきたんだなぁという感じがある。

中華が好きらしい。

このご時世、食材が高騰しているから、「今から自炊生活する」というのは、滅茶苦茶ハードル高い。変に自己承認欲求高い人なら配信しながらワンチャン。

僕は生活として自炊してきたから、そんなに凄いことをしているという感覚が無い。

この基礎があるから、ちょっとレシピ見れば、なんとなくどの料理も再現可能。

中華が好きだというこのお客様に対して、「妻が中華好きなもんで、中華料理作るんですけど、レトルト全く使わないんですよね」と言ったら、「分かります!」と言えるこの人、好き。

「和洋中」全部作れますけどって言っても、劣等感を抱かずに、素直に凄いですねと言えるから、すんげぇ話やすかった。

料理を作れる男性、需要がすんげぇありますよとも言われた。

たしかに、僕、すんげぇスペック高いのではという気分になる。

仕事の日でも欠かさずに料理を作る像は、なんだんだ母親を参考にしているのかもしれない。ヒステリーで精神バグっている時もあったけど、そんな不機嫌でもご飯を欠かしたことがない。ここを姉も妹も見えていないのだが、僕は見ていたから、これで生きている説。

なるほど、僕、正直なところ母親の人格は全然好きじゃない。

平気で子供の人格を否定するし、今の時代で言えば、「地雷系」と呼ばれるかもしれないから。

でも、そんな精神不安定なのに、生活上のご飯とかお弁当とかは欠かさなかった。

これが当たり前の世界だと子供が認識できるくらいに。

これって、大人になったからこそだけど、すんげぇこと。

当人の精神の中、当時相当ハリケーンだったと思うけど、それでも日常生活は保つ「行動」をしていたということ。すんげぇしんどかっただろうなって。僕も今結構しんどいし笑笑

僕も当たり前を保つことはできない質だけど、最近できるようになってきて、母の偉大さを認識できてきた。ただ、この話を当人にできるかというと、別の話。

たぶん母からすると、僕はあくまで「子供」なので、対等な話はできない。

僕が親になったとしたら、子供とは対等だから、凄さも悪さも語ると思うけど。

今や、「親という概念」では、子供はコントールできないような。

親よりも知識豊富なAIがおるし。

そう、概念の話。

考察の本、滅茶苦茶面白い。

この作者さんと、一回飲んでみたい笑

すんげぇオタクで、最近の漫画事情、滅茶苦茶知っている。

僕もだいたい引用された漫画読んでいる。

報われるという文脈の中で、「推し」という概念が語れる。

理想化としての課金とか行動って、すんげぇ宗教ちっく。

宗教は、何かを信じているという内部の話では無く、「基づいて行動する」ということ。

祈りも行動だし、参拝も、なんなら課金もそう。

面白い。

現代社会の本質をとても捉えていると思う。

日本が宗教をあんまり気にしなくても良かったのは、宗教の前に、常識があったから。

作法とか儀礼とかそんなやつ。

でも、いまは「多様性」を受け入れようってなっているから、「行動指針」が、ブレブレの社会になっている。

だもんで、「正しさ」を欲求するんだろうなって。

僕は正しさで生きてないから、あんまりこういう行動準則は分かるけど、その正しさの中で僕を決めつけられると、じゃあその鏡像の中で振る舞いますねって合わせる。

最後。

「プレゼント」短編集の伊坂幸太郎さんの枠読み終えた。

感想、「めっちゃかっこえぇ」。

人間の自我とは、みたいな感じなのだが、すんげぇ人間味がある短編。

本人の人格的なしこりは解消したのかなという感じ。

言語化ガールに渡して、読んでもらって感想言い合いたい感じ。

ここまで。

明日も仕事がやばそうなので、いや、もう今日になっている笑

おやすみなさい。

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