裏話

22:06から。

裏話。

何処まで裏話ができるかって、なんなんだろうな。

僕は、相手に合わせている気がする。あんまり話すと相手の人格にダメージがありそうなことは、あんまり話せないなって。

あと、僕が変な人過ぎると、相手の世界観をぶっ壊すかなという制限もある。

何処まで見えているとか、何処まで考えているとかを全部開示することはできない。

なにせ、自分でも全貌は把握できていないから。

お仕事。

なんだかよく分からないけど、変に情報が集まってくるようになってきた。

経年女子が僕の態度のどこが気に食わないだとか、なんだか。

別にこの情報があってもなくても何も変わらないのだが、なんか面白いなっていうだけ。

職場の風通しが良くなっている風だけど、個人的にはそんなに面白くない。

僕が、なんか変な方向できちんと成果を安定しているから場が持っているだけ。

調子が悪い犬型新人を弄っている風潮なのも僕は嫌い。

誰かを悪者にしないと成り立たない「場」は、もう時代遅れだと思う。

で、ちょっと面白いのが、僕の目線の機微に気付いたてんちょーが「俺、鋭いでしょ」って言ったところ。これって、てんちょーが鋭いんじゃなくて、僕がてんちょーに気付かれるところで動かしている節がある。だって、ほんとに僕の機微に気付けるなら、もっと早く読み取れるはず。

相手に僕のことが分かっていると認識させるのが上手い。

こういうのをわざとはやらないけど、合わせてわざとっぽくやる節はある。

わざと(無意識で)、色んな所を調整する。これは技術では無く環境なので、同じことは他の人にはできないと思う。思考して気遣ってみたいな感じじゃないから、なんでこの人、人に好かれるんだろうって、普通の人には思われる。

僕も別に無駄に人に好かれたくないもんで。

なんで人に好かれたくないかというと、人の好きって、ほとんどが依存というか、自分が足りないところを相手が埋めてくれるという感じだから。

好かれてちやほやされたら、それで良いじゃんって言う人は、他人の賞賛を栄養としか捉えない人なのではという説。僕は、無駄な好きは返せないからお腹いっぱいになっちゃう。

ほんと、僕、誰かに嫌われないような「媚び」とか、誰かに好かれるような「共感」をしない。ほんとに唯我独尊だったら、もっと言うのだが、あんまり自分の世界のことを工事したいとも思わないんだよな。

言葉での「疎通」で動く人だったら、とっくに察しているような気がする。

言葉が大事だってよく言われるけど、僕の中では言葉は「添え物」でしかない。そんなことよりいっぱい読み取れる情報がある訳で。

こんな「人でなし」のサイコパスの僕がある層に響くのは、相手の世界をあくまで相手の世界として聞けること。同情とか、共感みたいな話はほとんど聞き流すのだが、ほんとのその人の話だったら、きちんと聞く。だってちゃんと話してくれているし。

この、「ちゃんと自分の話ができる」って、老若男女問わず、かなり高度な領域だと思う。

暗がりの人は環境的にそうならざるを得なかったという節もあるけれど、こういう本質で交信するみたいな文化は人にはあんまりない。

だから、表現物というか、物語とか、歌とか、踊りとかが起こるんだろうなって。

自分の本質を語るのが怖いということではなくて、そもそも辿り着けない人が多い。

お仕事の話にちょっと戻るんだが、てんちょーは「同業他社」に負けることが、凄く嫌らしい。僕としてはそこであんまり仕事していないから、当人にとってそっちが良かったら、それで良いんじゃないと思う。勝ち負けの世界では無いというか、方針として、我が店舗、高いから、安い方が良ければそれで良いとしかない。

この水準で負けることに、どうして劣等感を抱かないといけないんだろう。
いや、成果主義だっていう方向もあるけれど、まぁなんとも言えない。

最後。

読書タイムの話。

相変わらず、「プレゼント」が鳥肌。

米澤さんのやつもまた秀逸だった。この人も世界の暗がりが滅茶苦茶見えている。

まだ最新だから、ネタバレを気にしつつ、いや、ここまでネタバレ警察はやって来ないか。

感想文はまた今度。

気まぐれだから、いちいち感想文を書くかは未明。

おやすみなさい。

良い夢を。

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