本音を話しても好かれるか

22:40から。

最近、起きてから出勤までが早い。

コーヒー呑んで、2本煙草を吸って、歯磨きして髭剃って、なんならシャツにアイロンがけしてみたいなことをしているのだが、最速起きてから20分くらいで出発している。

煙草時間が一番長いまである。

眠いとか疲れているとか、無意識のロスとかどうでも良いくらいに意識的に動いている。

これ、もうちょっと、世界に波及していこうかなと思う。

身体の稼働では無くて、心の動かし方。

そうして、出発。

彼岸花、毎年面白いようにちょっと見つけたら次の日には絨毯みたいになっている。

我が家の最寄りのコンビニの裏手の土手がほんと絨毯。

赤の中に、稀に白があって、いつも同じ位置で咲いているのもおかし。

これってどういうメカニズムだろうなって、気になって帰ってから一瞬調べたら、こいつらは球根だから、毎年同じ位置に群生するとのこと。

なるほど、表面の草は枯れたり刈られたりするけれど、土までは掘り返されないから球根が残っているのかって。

こういうのが解明されることについて、神秘的だったけど事実を知ってがっかりするのか、それでも面白いのかって、価値観というよりは、性根というか、その人の本質だと思われる。

僕は、自分が神秘的だと思っていることに、何かしら理由が付けられたとしても、なるほどー、知って良かったわーとしかならない。

数少ない亡父親との記憶。幼少期、車に乗っていて、信号待ちの時に父親がもう信号変わるよって「3,2、1」ってカウントダウンしたら、その予言通りに青信号になって、きゃっきゃした。

今となっては、信号の変わり目は周期的なだけなんだが、それを知った後でも、この時の感動が色あせることは無い。

まぁ、サンタクロースとか、神様が現実的に存在しないと知ったことをどう捉えるのかと同じ系譜。

神秘なんて、どれだけ大人になっても無限にあるし、どこかでがっかりしたところで、次の神秘を信じれば良いだけの気がする。

ここで言っている「神秘」とは、当人の知見から乖離している現象とか場のこと。
いちいち旅行しなくても、日常にこの意味の神秘はいくらでもある。脳が見ようとしてないだけで。

さておき。

もう、時間が押しているんだが、ダブルスタンダードの話をしたい。

本日のお仕事。

てんちょー、昨日、めっちゃ滾っていた。

というかヒステリー。

こっちが話しているんだから返事しろや(僕がまともな問答じゃないと返事もしなくなるもんで)とか、お前ら(僕と犬型新人)変化しないと潰れるよとか、さぞかし気持ち良く他責にしている。

「こだわり」を滅茶苦茶言ってくるんだが、一般的に何かの単語をやたらと語る人って、当人がそれをできていない認識。例えば、多様性を語る人が、生活保護の人を人間と認定できないとか。

んで、本日、てんちょーがやたらと当人が不慣れな案件のことを馴れ慣れしく聞いてくる。
僕は菩薩のような寛大な人格だから、この人も救う対象として教える。僕の側としてはこれで問題ない。

だた、てんちょーの世界観として、これって良いことなのかなって。

当人、下のスタッフに、「当人の案件は当人の責任でもって、1人で完結させろ」と常々言っている。新人時代、この銘によって、僕はやたらと休日出勤することになった。

てんちょーの案件を僕が助けているこの現象、てんちょーにとってどういうことなのだろうという疑問。常々、「プライド」とか「こだわり」とか宣って自分の知識は下に流さないのに、僕の知識は奪うんだ。

僕はこういう理不尽にいちいち付き合わないのだが、普通の人だったら、こんな甘えん坊とは付き合えないと思われる。一般的な感覚だったら、てんちょーのダブルスタンダードの振る舞いに反発するか、この店舗を辞めるかどちらか。

だって、利用されているとしか思わない。

利用という意味で、享受しているのに、何故か足りないと評価される。

僕の憤怒氏がコイツラ、ブッコロスとしているんだが、怒ったらこのぽんこつ達と同じ世界に墜ちてしまうからやりたくない。言い負かした時期もあったんだが、虚しいだけ。

ちゃんとした人間から見たら、ちょっとバランスがおかしいというか、世界に対してあんまり感情が無いんだよな。

自分の基準は甘くて、世界に対してやたらと辛辣。

このダブスタの人、お友達ができない。

やべ、ここからまだ家事作業があるのでここまで。

おやすみなさい。

良い夢を。

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