23:23から。
病み上がりに調子に乗ったもんで、起き抜けが肌荒れだったのだし、胃にきていたのだが、
そんなこととは別に、細胞が入れ替わった感じで、すんげぇすっきりした。
この入れ替わった感、「テセウスの船」。
テセウスの船というのは、哲学の思考実験のテーマの1つで、説明もできるのだが、ちょっと本題とはずれてくるので、ちょっとだけ。
ガワがそのままで、中身が総入れ替えされたとき、ガワの同一性は保たれるか、ガワとはなんぞや、みたいな話。
そうして、今度の船は、なんだか凄い強靭な感じがある。
なんか、またちょっと脱皮したような。
お仕事。
てんちょーがまたなんか言ってくるんだけど、なんだろう、もうあんまり言葉として認識できなくなってきている。僕が捉える言葉はあくまで「時間と繋がった言葉」だもんで、何を言われても、もう「音」みたいなもの。
現実の関係で言えば、「僕の時間と繋がった言葉」しか読む必要がない。
音を気にするかどうかの主導権は、僕にあるよね、と。
という下りなのか、なんなのか、てんちょーは犬型新人に対して、○○も知らないのって、馬鹿にする。僕も語彙合わせするくらいのやり取りしていないから、ぽろっと犬型新人の知らない語彙を使っちゃって、きょとんとされることはあるのだが、意味を説明する前に、てんちょーが引き取って、犬型新人を物知らずみたいな認定の材料にする。
本日の具体的な言葉(知識)は、「住宅ローン控除」。別に僕も知らないのだが、こんなのググったらどういうものかなんて一瞬で分かるし、てんちょーがこれを知っているのは知識として知っているんじゃなくて、家を買う人生で、必要に迫られてたまたま実践的に知っていることでしかない。
この、相手に対して、○○も知らないのってマウントを取れる精神って、なかなか貧しい。
さらなる知識を持っている人にはマウント取られる。僕が、テセウスの船も知らないんですかとか、ひも理論知らないんですか、とか止揚という概念、中庸とはみたいなマウントを取ったら、てんちょーは僕に負けてしまう。
このマウントを取れる観念って、情報を所有しているという思い込みだよねという話。
僕がどの文脈でもマウントは取れないなと思うのは、自分が持っている固有名詞の情報なって、ネットをちょっと調べれば、それ以上の情報が出て来ることを分かっているから。
もはや、情報は所有できるものでは無いから、情報の外というか内じゃないと人間は存在っできない。
Geminiさんに、僕の日記のログを読んだら、代わりに続き書けそうですよねって聞いてみたら、「それはもちろん、技術的には可能です」と言われる。
これに対して、いや、今のところは書けないと思いますよ、経験だけで書いてないので、って。
始まりが遅くなったもんでここまで。