やんわり共通項

22:12から。

ゴールデンウイークにゴールデンワーク。あと2日ある。

このタイミングで連休があることに羨ましさを感じないから別に良い。満月さんも繁忙期だし。

忙しいと言えば忙しいし、売上が少なくなってきてピリピリしている感じもある。

店長は物理的な頭痛が凄いみたい。ドーピング(ユンケルみたいなやつ)をキメて胡麻化していた。

昨日長時間お付き合いいただいたお客様が、家族に相談して最終判断をしますとのことで、本日連絡してくれた。

昨日は「楽しかった」と言ってもらい、本日は「硯さんで良かったです」と言ってもらう。

こういう代替できる仕事において、評価を特定していただけるのは冥利に尽きる。

たしかに、売上をなんとか上げようという意識ではなく、よりこの人に合った商品を提供できればという次元にシフトして、2人して楽しんでいた。

1周り年下の女性だったのだが、生きている業界が違うもんで、その人の業界においては僕は教え子であり相手は先生になる。あんまり書き過ぎることはできないのだが、ほんと勉強になった。ちょっと今考えていることにもシンクロニシティ。

あとは、適度に仕事外のどうでも良い趣味の話で盛り上がった。

コナンやら地元トークやら。

仕事時間でどれだけ仕事外の話題で盛り上がれるか店長が言うところの「関係作り」なのかもしれない。あくまで友達の距離感ではなく仕事の距離感だけども。

満月さんもお仕事で特定的に評価されることはあるのだが、満月さんがお客様と関われる時間って仕事柄ほぼ数分だから、僕の方が有利。反復性という意味では満月さんの方が有利。

仕事のコンプラ上無理なのだが、昨日のお客様とは飲み会したいなと思うくらいの距離感になった。お客様も飲む人で、同僚と良く飲んでいるらしいからそこに居合わせるくらいな感じ。世界線がお仕事上だけだともったいないくらいの穏やかさ。

縁があればどこかで逢うかもしれない。

満月さんと名探偵コナンで盛り上がる世界線もあるかもしれない。

いずれフリーランスになるのだろうなという気配があるのは、仕事上で関わった人とプライベートで関わりたいときにコンプラの壁があるから。仕事と私の垣根が不自由だなと。個人的にも別に分けなくなっている。

まぁ、何でフリーランスになるかは不明。

まだこのお仕事楽しいもんで続けていくけれど、ここが終着点でもないような。

とりあえず宅建は取っておく。

さておき。

恋は相手との世界線に焦がれることで、愛は世界線が一致したままで継続すること。

まぁ、恋も愛もマジックワードでしかない。

そこに付着した観念は人それぞれなのに、一般的なところに収束されてしまう。

ゴールデンワークにも関わらず、こういうどうでも良いことを考えることができるというのは元気なのだなという認識。自分とは無関係なことにどれだけ意識を向けられるかが遊んでいる指標。

今、お風呂読書で私小説傑作集を読んでいる。話の内容は違うのに、なんとなく文体が似通っている。満月さん書庫からの発掘なのだが、大学院の講義のテキストで使っただけで、あまり好きではないらしい。

たしかに、梶井さんの言うところの「不吉な塊」ではないけれど、そういう空気感はある。

これを憂鬱だと評したのが社会学の人。フロイトとかフロベールのその時代の知性が同じようなことを感じていたという解釈。

集合的無意識と呼んでも良いし、時代性とも呼んで良いような。

今で言えば、なろう系でも。

もうちょっと詳しく書きたいのだが、書き時間は睡眠時間より下位なもんで、もう寝ます。

おやすみなさい。

良い夢を。

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