22:27から。
昨日の日記、何かスキされるものがあったろうか。
タイトルからして「自分軸」の話を書いていたのかと読み返してみたところ、全然そんな話を書いていないような気がする。
突き詰めていけば自己像は虚像であるし、他人像もそう。
だとすれば、自分軸で生きるというのもちょっとしたフィクションである。
脳科学で言えば自己も他人もきっと「チャンク」なのだと思われる。
繋がっている方が地の脳が同定してひと繋ぎにしやすい。自己認識で変化を欲さなくなるのは経年ではなくて、ここだと想っている。
いきなりこんな話を始めるとついて来られないだろうから、日常パートを挟む。
さておき。
朝ごはんは納豆ご飯。
昨日は早めに寝られたから朝はちゃんと眠い。ちゃんと寝た方が眠いのが正常だという認識。満月さんも早めに寝たもんで、起き抜けが遅かった。にもかかわらず1時間の準備時間の中でツナ缶と塩昆布の混ぜご飯おにぎりをこさえてくれる有能さ。
仕事の話を後にして、晩御飯。
メインはスンドゥブ。スープを買ってきて簡単にこさえた。僕が辛い物を食べると明日の朝のお尻に響くからちょっと出汁で薄めてつまみ食い。豚バラとしめじともやしが美味いのだが、本格の辛味を欲している舌には物足りないかも。個人的は辛味は痛みだからあんまり食べ物で自傷しない方が良いと想っている。
洗濯をしながらあと3品作った。
生人参のごま油と鶏ガラのナムル、きゅうりと長芋の白だしわさび浅漬け、鶏ハム生活で逢冷凍していた鶏皮をじっくりカラカラにして、新玉ねぎのポン酢っぽいサラダにトッピング。
満月さん、根が優しいもんで、冷蔵庫の食材が悪くなると罪悪感がある。
その割に結構食材の鮮度を忘れている。
これは無理もなくて、外食とか食べたい料理のノイズが入って来ると、今ある食材を使い切るみたいな認識が外れてしまう。専業主婦(夫)の人にはあるあるの感覚かも。
コントロールできることの中にできないことが入って来るのが人生劇場。
外食が無ければ食材の循環をコントロールできるけれど、ときどき食べたい物が変わる嗜好だと難しいのか。
満月さんの凄さの本質は僕とパートナーで居てくれることにあるから、どちらかと言えば僕が甘えている。僕がどれだけ共同生活スキルを充実させたところで、本質的には誰かと居る質ではないことを許容してくれいるという意味。
お仕事。
新人さんが躍進している。
硯は相変わらず調整で忙しい。
新人さんの方が遥かに営業向きだなぁと思いつつ、僕は隙間産業だからあんまり気にしていない。ただ、この新人さん、あんまり顔が見えない気がする。固有なところというか、癖みたいな部分。いや、見えなくも全然良いし、そういう人生もアリだろうけど、食指に引っかかるところが何もないというか。
なんだろうな。
もっとごりごりの営業所に転勤するのかも。
お仕事の話を書き続けても面白くない。
個人的には面白いのだが、この面白さは共有できる人にしか通じないという意味。
やれやれ。
冒頭に戻ってきて。
僕の文章、そもそも時系列で書いていないのだが、ちゃんと読み物になっているのだろうか。
時系列を意識するのは車の運転。車が開発される以前の人の認識って随分違っていたのだろうなと。
移動速度が変わると、空間の認識も変わる。
僕の考え事が自分に向かわなくなったのは、ちゃらんぽらんで良いと認識したからだが、自分を中心とした考え事が尽きない人の気持ちはとても分かる。考えていることが自己認識に至るでもあるし、その思考が自己存在だという思い込み。
ちょっと脇道だけど、日記にスキをしてくれている人がちゃんと僕の文章を読んでいると認識していない。僕の世界が何はともあれ誰かに認識されたら自分で在れるということであればこのスタンプでOKなのだが、醍醐味としてはここではないよなと。
そのスキをしてくれた人が、僕の文章に影響を受けていると見受けられたとき、読まれたという認識。
あからさまに引用されたことはないし、僕の日記は誰かが自分のことを書くときに引用するに足りるほど一貫性がない。引用したければすれば良いけど、そんな変態はきっと居ない。
ちゃんと当人の中に自分が居るということが無いと、あんまり邂逅を感じない。
あくまでネット世界は現実では無いという認識なのかもしれないけれど、自己語りするだけなんて、詰まらなくないだろうか。
ここで言うと、某さんはきちんと僕に影響されている気がして楽しい。
なんで時々僕の文体をまねてくれているのかは知らないけど、読んでくれているのは確か。
僕は基本的に影響される側だから、何かを読んで自分の中だけに留めることがない。
あと、正しさはどうでも良い。
人をてきとーに傷つけられる人はあんまり文章を書けないイメージ。
そういう人が文章を書いたとして、あくまで全部が主観になる。
罪悪感はほとんどフィクションだと実感できると良いのだけど、僕もまだその境地には至ってない。罪悪感で他人をコントロールしようとするのも悪手。
本も読んでいるのに、本の話を書く時間がないという。
時間があれば書くから、見放さないで欲しい(笑)
おやすみなさい。
良い夢を。