22:28から。
とりあえず元気過ぎる。
起床。満月さんも良く寝られたみたいで元気。
本日はやっとこさダブルベッド用の敷布団がやってきて余計に寝られるに違いない。
満月さんを見送ったあと、本日履く予定のスラックスのファスナーが壊れていた。これだと社会の窓が全開になる。自転車のチェーンだったらすぐに直せるのだが、どこから外れたかも分からないから、連続スラックス。しまむらで買わないと。
お仕事の終わり際、何故か店長も同じように壊していた。
シンクロニシティですねと言ったら盛り上がったに違いないが、うら若き先輩お嬢とかいがい女子が居るもんで社会の窓の話題盛り上がるのは違うと思い、自制した。
同じくファスナーを壊すのはなかなかの確率。
この仕事場限りの縁だと思っていたのだが、離脱しても何か交錯があるのだろうか。
あったら面白いと思うだが、あまりに時間が無い人だから仕事場以外では遭遇できない気がする。あるとすれば、退職後の老後かもしれない。いや、老後に夫婦で店長と会食するの面白過ぎるな。
このままお仕事の話。
成果の綿でも調子が良い。
なんでそうなっているか分かっている? と店長に聞かれ、即答では「知りませんよ」と答える、いやいや何かあるだろうとさらにソクラテスメソッド。「元気よくやっています」と第2解答をすると、「正解、姿勢が良い」と返された。この姿勢って物理的な身体の位置だと解釈したのだが、もしかして仕事に対する態度というニュアンスも含んでいる?
たしかに、元気が良い(姿勢が良い)店員と悪い店員だったら、その後がどれだけ良くても前者が選ばれるに違いない。この印象は最初の10分で決まると言うのが店長だが、この仕事で無かったら(例えば満月さんの職場)、1分弱で決まるものかもしれない。
基本お客様から見た店員って誰でも良い世界。その中でこの人が良いとなるのは、不文のニュアンスでしかないのかな。僕が選ばれるメカニズムはブラックボックスだから、悪用できない。イメージとしてはほろ酔いくらいが最も良い(もちろん仕事中は呑んでいない、ここは欧米北欧では無いもんで)。
ここのところ考えている命題、というほど仰々しいものではないけれど。
「表情は造形に勝る」
たしかに造形は美だし、観測物とするには良い。
ここを追求しているのが、瞬間の加工とか、最近はもっと引き延ばされているか。トックなんとかとか。
まぁ、この流れはこれで良いとは思う。
ただ、これって、人間的な関わりというよりは、今後AIに代替されそう。
アバターとかVチューバ―とかもその流れで、技術が発達して倫理が破綻したら現実でも皆同じ美しい貌になれそうな。
人間的にどんな人がカッコイイか、可愛いかというと、造形とは無関係に人格と表情が直結していることだという説。自分のことを相対ではなく絶対で可愛いと思っている人の表情は瑞々しいし、歳を取っている人の笑い皺は美しい。
なんだか大げさだが、ちゃんと表情が動く人の方が人間的であるということ。
ただ造形が良いというだけであれば、お金をかければなんとでもなるのだが、固有の顔はどれだけ繕っても出てくる。
僕は表情筋が自由になり過ぎて満面の笑顔を満月さんに怖いと言われる(戯れ)。
人の顔の造形美の指標ってあくまでファッションだから、そんなことより自分の引っかかりを観測した方が良いと思う。
とはいえ、僕は造形的には相対的に時代に合っているぽいから、ルックスで苦労したのは大昔の小中学校で顎が長くて弄られていたくらいで、経年するほど人から嫌悪されなくなってきている。これは自説だと表情の話なのかもしれない。
お仕事用の満面の笑顔は仕事以外では使っていないかも。
ここまで来て、なんで成果が上がっているか分かっている? の解答は良いお客様がやってきているおかげということになる。
お仕事の暗がりの部分。
先輩女子が振って来る雑談がしんどい。
僕がアニメにも方向性があるから、このアニメ見て欲しいみたいな話題を振ってくる。個人的には開拓だから情報として収集してプライベートで今流しているのだが、個人的にはお仕事中はお仕事の話が9割くらいで良い。だってその為にその場にやってきている訳で、仕事をどうするかの話題の方が楽しいなって。
結構忙しくしている風にせかせかしている中で、突拍子も無くこの話題をぶっこまれると、ほとんど聞き流すしかないという。聖徳太子のように聞き答えするのだが、個人的なこんなスタンスで仕事にやって来るなよと思う。
個人的には、先輩女子が楽に仕事に来られる空間を作るのは間違っているから、言わずとも空気感を作って行こうかなと思っている。
いや、現代にはほんと尊い「職業選択の自由」という概念があるから、合わなければ移動できる。楽しく、ないしそこしかない人以外は僕の劇場には要らん。
とブラック硯が出て来たのだが、僕は結構こういう意味ではまぁまぁ厳しい。
存在が空気感を相殺している。
あんまり空気読めないよねーみたいないじめみたいな話ではない。僕の空気感ではなく仕事の空気感。
もはや調子が良過ぎて狂わすことは無いのだが、上層部もかいがい女子も仕事以外のところに気を遣わないといけないのはあんまり効率的ではない。
僕が聖徳大使で無かったら、仕事したいので雑談振らないで下さいって言っちゃう。
真面目なもんで(ちゃらんぽらんになった方が成果が上がるという逆説)。
適度にぞくっぱいことも書いておかないと思った訳でもないけど、変に呪詛っぽくなっている気がする。僕は先輩女子の人格については全く嫌っておらず、特に何もない。あくまで仕事の姿勢のことしか言っていないつもり。
この話面白くねぇや。
愚痴ではないからここまで。
一服。
本日、帰り道に大雨に降られた。
現実的にずぶ濡れだから、スーパーとか寄れずに一目散に一回帰ってから、スーパーに行って料理を作った。
雨は現実的にはノイズというか障りで、不具合が起こる現象という認識と思われる。
不謹慎ながら、僕は雨も良い天気だと想う。僕も洗い流されるし、世界も然り。雨で溜まった水が流動する世界、美しいと見えちゃう。
もちろん、ずぶ濡れで帰って来て、スラックスとリュックを乾かしてといういつもには無い時間があったのだが、それを許容することができる世界観を持ち合わせて生まれて来たのは幸せだなーって。服と体が濡れても乾かせば良いじゃないってきっとある意味パリピ。
こんな感覚、ほとんど誰にも教わっていない。
自習なのか、読んで来た本の中にこんな言説があった説。
僕の幸せは満月さんと一緒に過ごしていることでは無く、自分で生きていることだけであるということ。満月さんとは上位AT、ごほんごほん、必要ではないなけれど、居てくれることが楽しい。もっと楽しくなりそうな予感はあるが、おそらく離れることは無い。
幸せを自分以外に持っていったら、終わりが無い。
たぶんこんなこと誰も教えてくれないし、この世界観で生きるとだいたい疎外される。
ちょっとまとまっていないけど、洗濯物を干さないといけないもんでここまで。
おやすみなさい。
良い夢を。