22:16から。
ストレスは緩和した模様。変に気になるところがあんまり目に入らない。
出勤がてら、満月さんがわちゃわちゃしていた。
出て行ったフィアットの後に自転車を漕いでいたら、フィアットが帰ってきた。車の窓越しに口パク伝言で「忘れ物した」と聞こえる。出かけるまで動画で見ていた伝言ゲーム(ヘッドホンして口の動きだけで読み取る)が役に立った。口の動きを読み取ったというよりは、表情全体で読み取ったの方が近い。
なんとかなったらしい。
お仕事。
自転車の鍵って難しい。引っかかったら事故しそうだからキーホルダーも付けられないのにやたらと小さいし。一昨日落とした。満月さんのアドバイスに従い、出勤したら財布にしまっておこうと決めた。
(個人的になんとでもなると思っているものはてきとーに扱う)
ちょっと愚痴っぽくなるかも。
個人的にはそんなことはないのだが、読み様によってはという意味で念の為。
合わないマスク美人のお客様に当たった。
美人という情報は要らないのかもしれないが、目の保養になるという意味で美人であることは確かだもんでなるべく正確に描写をば。
僕が美人だと見える人は、造形が良いとかどうかでは無く、自分の為に装飾している人。他からどう見えているかとの配分が6対4くらいのバランスが良い。自分の世界観だけでは無い世界だけど、やっぱり自分がスキだと思うようにしたい感じ。紫とか緑に髪の毛を染めている人って、そういう感じだと思われる。
しかし、だからと言って合わないものは合わない。
美容師だから、装いが美人ではある。ただ、やり取りはそんなに美人ではない。愚痴じゃなくて、こういう仕事を選ぶ人はねじが無いって言っていたから、おそらくちょっと自覚があるのだろうな。
合わないところ1つ目。
運転がし辛い。別に人を乗せて移動する仕事だから会話しながらマルチタスクをするのだが、この種の人だと運転が変なことになる。一言でいえば、「煽るように心配してくる人」。自分が運転していたらこんなことにはならないみたいに暗にマウントを取って来る。
こういう人と同乗していると、1人の運転で問題なくできることもできなくなる。
こういう世界観を求めている人なのかもしれないけども、合わない。
2つ目。
同じく接客業で人と話しをすることが好きだと言っているのだが、方向性が反対だなと。お客様は話したがりで、僕は聞きたがり。自分のことを話せる場だと認識して接客業に入ると、聞いてくれない人に対してストレス溜まるだろうなぁと想いながらお仕事なのでお話ししていた。
店長の本質に気付いているのは流石の百戦錬磨だと思う。
あの人が上司なのは滅茶苦茶嫌ですとのこと。
お話しって、表面的なキャッチボールではなくて、相手のことに興味があってまずは受け入れたいところから始まるもんだと思う。あくまで僕の定義だけど。卵と鶏のどちらが先かみたいな話だが、個人的には卵としたい。
百戦錬磨のお客様はちょっと彼氏と近いと認識しているところはあった。
自分の方が優れているところありますよみたいなマウントみたいな部分とか。
恋愛感情があるとかではなく、そういう個人的な劇場の感覚で居て良い人と思われて居そう。お腹空くと疲れて会話ができなくなるんですとか。
全然どうでも良いけど、異性でも距離感が近い人が多い気がする。
このお客様も、諸々の案内のタイミングで近いときがあった。かいがい女子もちょっと近い気がする。若い人だから制限突破できるみたいなことは無く、僕のパーソナルスペースは割と広めだからちょっとぎょっとしてしまう。基本的にどんな美人にも特に触られたくない(もちろんこのお仕事、特に直に触れることは無い)。接触恐怖症みたいな感覚もないのだが、人に容易く触れる、触れられるみたいな体育会系が結構駄目。同性でも勢いで触れるみたいなやつとか。
なんというか、そこで接触しないと相手の存在を感じられないというのはだいぶ緩い感覚だろうなと。
何の話なんだろう。
空気を読むとかなんとか。
直に触れなくても人って存在は身体よりちょっと拡がっている。香水付けて存在感を出すのもそういうことだと思う。バニラの香りとか。僕は煙草を吸いまくっているけども、そんなに煙草の香りは纏っていないらしいとか。
僕の匂いは固有だが、かなり近づかないと分からない。
他人事で匂ったパジャマは日向の香りがする。ほんとにこんな匂いかいな?
店長に、「硯さんはもっとてきとーになった方が良い」と言われた。
僕がてきとーさをお仕事で出して居ないだけであって、僕の本質はてきとー。
でも、関係している相手に劇場に対してきーとーはできないのはある。
ただ、ここもてきとーであって良いと思ってはきている。
だって、どんな関係であっても相手に対して全部責任は取れない以上、自己の好きなように生きるしかないということ。
この辺りは調整中。
はい、もう寝る。
満月さんのおかげで早く寝落ちできる。
この人との間にはパーソナルスペースがあんまりない。そして灼熱の抱擁に毎晩怒られる。
おやすみなさい。
良い夢を。