22:20から。
昨日かいがい女子の送別会のためにバスで出勤しようとした。平日のバスの時間は分からん。乗り間違えそうになって出勤手段をチェンジ。早めに準備していて徒歩で間に合う。良かった。コンビニで昼食を買う時間を含めてちょうど30分くらい。お陰様で盛大な筋肉痛になった。
不甲斐ない。運動は平日に組み込むべきという説。
週に1度、徒歩で出勤してバスで帰宅する日を作ろうかと目論んでいる。水曜日が良い。おそらく定時で帰れられる日。
さておき。
通常営業。体調不良でも無いし、クリスマス近くで私生活がムキムキしていることも無い。単に、日記時間を他に当てていただけ。あんまりこれが続くと頭がよりポンコツになってしまう。刺激が無いと人は滞る。
送別会。
ギリギリ前日に予約を取った居酒屋は、上手いことに個室だった。
スーパー事務に引きが強いと言われる。引きの強さは誇示するところでもない。会話がスムーズにできたほうが嬉しい。
微妙に愚痴大会な感じなのだが、全員大人な感じで「自分が嫌」というより職場というげきじょうとしてどうかという話をしていた。かいがい女子がお仕事を辞めるほんとうの要因は彼氏とか周りの苦言ではなく(それもあるだろうが)、店長への不信と、先輩女子への不満なのだろうな。
言い分はとても分かる。真面目で賢い人ほど陥りそうな我が店舗の沼。僕は別に真面目ではないから状況としての感じを流しつつやることやって仕事をしている。客観的に見れば、僕にかかっている仕事上の負荷(主に上層部)は他の人では耐えられないなと話したら、スーパー事務からは「なんでそんなに他人事なの、凄」、かいがい女子からは「硯さん優し過ぎて気付いていないと思っていましたが、ちゃんと分かっているのですね」と返される。
ニュアンスだけど、ここで僕がメンタル自慢をしていると読み取られないのが良い。そう読まれる場ではこんな話はできない。僕は他者との関係の中で主人公ポジション取りたくないもんで、自分が評価、認証、承認されるように語る気分が無い。
あと、「優しい」という評価。僕は昼ご飯タイミングを逃して空腹になったところで呪詛は無いと誤解を解いておいた。優しさっておそらく、自分の必要を相手の要求に差し出せることみたいなイメージなのだろうが、僕は差し出す側がだいたいどうでも良いから、結果的に優しいと認識されているだけ。
自意識では優しい人物とは認識していないのだが、無制限に差し出されると思う人が多いもんで人間関係のだいたいを断捨離した。ここが優しくない。かいがい女子の最終日も別に感動のお別れみたいなことはなく淡白に終える。縁があればまた逢うかなというくらい。たぶんスーパー事務との繋がりである気はする。
言ってしまえば、「ここは話せるかな」という感覚は「これを話したい」と結果的に同義である。話したいから話していると思われても仕方ないし、きっと話したいのだろうな。
なんだっけ。
本日の出勤中、一般化と抽象化の違いについて考えていた。俗に言う主語の大きい人は一般化が凄い人なのだろうなと。「もやもやする正義」に出てくる性加害上、女性の方がリスクを負っているという言説とか。女性は電車に乗っている時に痴漢に遭うことに不安になるけども、男性にはそんなリスクは無いみたいな。僕は満員電車になったら痴漢の加害者になる不安を感じてお手上げで過ごすのだが、リスクはそんなに変わらないような。被害者になるのと、加害者として誤解されるのとどちらが社会的にリスクか。
一般化のメリットは、脳が考えることを省エネできるということであり、特に賢い訳でも無い。脳をだらけさせることができるだけ。だから精神が滞る、というのは言い過ぎ。
こういう一般化は、自己の経験則が世界そのものだという認識な訳で、広く世界を見ている訳でも無い。どこに移動したところで認識は更新されない。
抽象化は、どんな三角形でも内角の和は180度みたいな感じで、何がなんでも通用すること。現実世界にはほとんどありえないよなと。抽象化できる人ほど人は個別で一括りにできなくなる。
例えば、一般化の女性認識だと、誰でも子を成す機能があってそれが当たり前になるし、男性認識だと、家族を養うのが当たり前とか。
個別で認識すれば当然例外はあるし、人を抽象化するのは経年するほど難しくなるのが当たり前だという認識。
こういうのはジェンダーなのだろうけど、社会的な制度としての省エネというか、コストカットにはなったはず。例外を気にし過ぎると社会制度がカオスになる。
それ自体に特に善悪は無く、あくまで政治上の効率性なだけという解釈。
個人主義世界になって自分が社会から認められたい人が多くなっているような感じだが、マジョリティになるより、個別の自己で生きて良いという対話の方が大事なような。
僕はお仕事を恙なくやっているけれど、ここで生きている自分に対して、まぁまぁ退場したくなる時が、時々ある。認められていないデハナク、自分で生きて居ないなという部分で。
楽して生きたいではなく楽しく生きたいのに、お仕事場の制限がネックになる感じ。
強制終了。
もう寝る時間。
おやすみなさい。
良い夢を。