夢うつつ

恋人さんが同僚に僕の写真を送る夢。何故か上下縦でも横でもない微妙な縞々の服だった。そういえば紹介の局面がいくつかあった時系列。当人の姉夫婦とか、別の当人の同僚とか。借りてきた猫のようにおとなしくぐびぐびニコニコしているのだが、どういう悪態が付かれているのかとびくびくしていたような気がする。同僚さんは無駄にちやほやしてきて、自尊心の補強というより裏が気になって困った。ワンチャンとかしたことないのだが、なにかそういう香りがした。

まぁ、ちやほやは、僕は良く知らない人とまぐわったところで多分疲れるだけだし、それをなにかの証にすることもない。そんな色気がある見た目をしている感じでもないはずだし、蓼食う虫もなんとやらか。

あと、裏で何か言われていたところでそんなの気にする必要がなかったのに、想像でなんともめんどいメンタルになっていたものだ。実際に聞こえたところでそれは存在そのものではないし、あえて悪めにいうツンデレ属性もあるし。言葉に重きをおかない方が良いというのはこういうところも由来しているのか。

夢と夢のような過去の話から入る本日。

あんまりデレデレしたことは書かない。ただ、特に生活が変わっていなくても体とか顔が締まってきたのは、ホルモンが活発化しているという意味で言えば、言語化の前に決まっているものがあるということ。でもここでは言語は念押し的な意味があるのだろうな。

僕は何事もこういう風に観測している。意志を問題としないのも意志の前に決めている器官があるのではという感じだから、ほんとに進めるタスクがあるのであれば勝手にやるだろうなって。そんな訳ないという世界観もあるし、僕もかつては自分を叱咤しないと自分は動かないという捉え方だった。

でも、ほんとうに問題とするのは、叱咤したことによってこなすタスク量ではなく、その量から抽出できる質だから、時間だけかければ良いなんてことはない。やっているときはやっている実感があるから、しんどさに楽している。

考えることに対する文字量とかもそう。考えることの目的はその先に行くことだから、ぐるぐる言葉を探しているのは考えている気になっているだけ。ただ、この手法で辿り着けることは多々あるから、これが王道と捉えるのも分かる。

僕がこの時間のためにやっているのは、ただ机の前に座る一定の時間を調整しているだけで、書くこと自体を強いてはいない。これも何かの準備なのかなという予感はあるが、何が起こるかは知らない。楽しくはなるだろうなというだけ。

ふと、脱線。

宗教と病理みたいな記事。宗教が病気を治すことはないみたいなフレーズ。たしかに、そういう宣伝をしながら業務過失致死罪になった宗教家は居るし、概ね正しいと思うのだが、個人的に気になるのが、プラシーボ効果。一定の信仰は体の組成を変えるのではないか。プラシーボ効果って医学が排除されている領域っぽいが、どうなんだろうな。

という感じで本日。

仕事は暇ではあるが、やろうとすれば忙しさを自分に傾けることもできる。この試行領域で全部やってみても良いが、経験のバランスも考えてしまう良心。暇で給料を得ることができるように学習してしまったら、自発性がなくなるよな。もちろん僕がやっている仕事に自発性は必要とされていない。バランス考えるのはマネジメントの職位の人の領域。

仕事の後にはご飯を食べてきた。
夏のお鍋(鶏しゃぶ)コース。隣の座敷に座っているビジネスマン達の音量が大きくて、利きたくなくても聞こえてくる。スラムダンクの話から始まって、腸内環境(ご飯の場で話すのはタブーだろう)、ご当地ご飯。自分で作ったことがない人のご飯談義っぽい。

ちょっと仕事場に戻って。
ちっさい先生アイコンがそれぞれのパソコンにあったら良いって盛り上がっていた。僕は愛想笑いしていたが、人を便利に扱うって何か嫌だった。同じ職場だし部下だからなんでも聞いて良いみたいなことになっているが、先生の記憶容量も思考も、人生劇場の中で作り上げてきたものだから、消費して良いようなものではないようなって。不遇を選んだ先生は、ぼそっとこの世界線でなかったら世を儚んで退場していたかもしれないと話してくれたから、ここでないと僕も出逢えなかった。

というくらいには他人を尊重している。

影響されやすい質の話。僕は人生劇場を世界に影響され続けるものだとしているから、あんまり気にしていない。影響されても変わっていない部分があるから文体が成り立っているし。

本(言葉・文章)が娯楽にならないのもそういうことで、響かない書はない。

無知の塔と評した並行で読んでいる40冊くらいのうち、どんどん1周目の読み終わりがあって若干淋しい。まぁこれが循環であって、読み終わった本も僕の存在に含まれている。

こういう感じだが、僕が独りで居てくれて良かったと言われたのはなかなか嬉しかった。

ここまで。

おやすみなさい。

良い夢を。

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