ちょうど

22:04から。

ご縁とは空間と時間の座標の邂逅。

賢い人は孤独になるという動画と、モテる人の特徴の動画が流れ来た。

厳密には流れてきたというより、流したのだが。

賢い人=1人で楽しいという評価がちょっと違う気がする。

別に1人で楽しい人は勝手に人生劇場を楽しんでいる訳であって、そこに賢いという記号を当てるのは何か違う。この当て字は、1人では楽しみ切れない側が当てたのか、1人で楽しんでいる側が独りで居る為に当てたのか。

この動画は前者な気がする。もしくは後者の紛い者。

ほんとうの賢さは、正しいことが無い世界の中でバランスを取れることだという認識。

二分法でしか考えられない人はそんなに賢くない。

モテ。

「穏やか」、「家事ができる」、「誠実」、「見栄を張らない」、あと1つなんだっけ。

だいたい当てはまりそうだが、知らん人にモテてもしょうがないし、そこで楽しむような残り時間は無さげ、と、きっちり限界まで残業して買い物行って満月さんが昨日作ると言って作れなかったビビンバを作りつつ、洗濯もしながら考える。

モテるのは満月さん1人で充分だし、僕にとって時短になるとか役に立つみたいな感覚でこの人を選んだ訳では無い。時間と空間と価値観がちょうど縁があったため。

さておき。

お仕事。

詰め詰めで終わり切っていない仕事が多々あることに対して、「〇にたい」と呟きながら出勤し、相変わらず終わってない仕事だらけなのに元気になって帰ってくる。

僕が嫌なのは、予定というか、自分で動かせない事態があることなのだろうな。

休みの日にはあんまり動けないし、休みの日には動きたくないしで、変に葛藤とか不安が生じてしまう。

動き出したらやるから、退場願望は起らない。

あと、あくまで雇われている仕事において、深刻に考える意味は無いと解釈できて来た。

時間が許す限りはやるのだが、それ以上のオーバーワークは僕の問題として精神衛生上不健康になるのが悪手。店長と事務先生と3人だったのだが、僕の仕事振りを観測しているもんで、どれだけ終わって居なくても変な詰め方はされなかった。

相変わらず某人(これからこのあだ名にする)の仕事振りはポンコツ過ぎる。

この人が出勤して無かったから、きちんと適切にエネルギー消費があったという説はやたらと有力。

もちろん仕事は全力でやる。

満月さんのお知り合いの人とのご縁もなんとなく成果に至りそうなところまで行った。

やたらと難しい案件だったのだが、なんとか。

仕事の失敗は、反省して改善するだけの項目。

それを許してくれるのがこの場だもんで、いちいちくよくよする時間が無駄過ぎる。

ただ、そんなことよりきちんとプライベートの世界観を大事にしないと。

例えば、いま現在春先で、眼を上げれば景色に彩が増えてきた。

たまたま満月さんに乗せてもらった眺めた景色を社用車で通ったのだが、満月さんが好きだと言っていた、美容院の庭の桜? が満開になっていて、またこの季節がやってきたなぁって感慨深い。帰り道は夜になってしまったのだが、そしたらでっかい満月。むちゃくちゃ綺麗でありがたい。

満月さんも本日詰め詰めのオープンラストの出勤帯なのに、「菜の花の絨毯ありましたよ」と報告してくれるくらいの視界がある。

という感じで、主観的にはいまこの時空で生活していることが、とんとご縁だなと解釈している。

この視点で僕の歴史を振り返ったら、色んなご縁があったもんだという物語になる。

生物学上の老化だって、最新の研究では誰にとっても同じ時間が流れている訳でも無いらしいし、だいたいの人が考えている「自己」ってどのタイミングの研究結果なのだろうとか想っちゃう。マズローさんなのかユングさんなのかフロイトさんなのか。

賢い人はやたらと考えるというのがあったのだが、僕はあくまで自分がより楽しく生きられるかというところで考えているもんで、別に何が正しいかではない。ほんとに正しいことがあったのだとしたら、人類自体がもっと正しいという一義で動けているはずで。

何が正しいのかみたいな話は、ずっと変だなと思ってきた人生。

何が変だって、今から振り返ると、誰かに主張するときに正しくないといけないという固定観念があるところ。

あくまで人って主観でしか生きられないのは行動経済学の限定不合理が述べている。

なにせ、人が行動を決定するときに完全な情報は取得できないから。

自分が客観的に正しく生きているという評価ってそれほど大事なことなのかな。逆に言えば、当人の中の客観はだいたい主観でしかない。

ということを非言語で捉えていた大昔。

満月さんもきっともうちょっと世界を動きたいと思っている認識。

自分が動くための世界認識なのか、自分が動かない為のそれなのか。

後者の人に対して僕が話すことはあんまり無い。

もうちょっと客観と主観で続きがあるのだが、本日はここまで。

おやすみなさい。

良い夢を。

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