22:43から。
弟愚者が甘い逃避行をしているもんで、満月家が大変みたい。
逃避行の先輩としては見ていると甘すぎるのだが、僕もまだ甘かったことに思い至る。
もっと徹底できたな。いや、もうそれをするほど自分の存在の存在が曖昧でないもんで、することはない。
という感じで、僕が心配しているのは自分の世界に居る人としての弟愚者ではなく、弟愚者の世界観本当に大丈夫かということ。誰かに何処かで陰口を叩かれるところが気になるのは、まだまだ。そう想っている限り、その劇場でしか生きられないし、自分が言ったことが返ってくるだけ。
満月さんは実の弟愚者に「貴方は人間ではない」と言ったらしい。
ある意味僕の方が人でなしな気がする。
今回の騒動で、還元されたのは何かを捉えちゃう。
僕としては「人間」がより鮮明なったなという感じ。
別に僕は、義理と人情の世界観ではないから、今回の弟愚者の振る舞いはどうでも良いのだが、自分の話を聞いてくれる人を容赦なく切れるのがエナジードレインだなと。ぽんこつと同じ人種。あくまで自分の話だけ聞いて欲しいから、世界を積み上げられない。
あと、満月家にとっても良かったと想っちゃう。
エナジードレインの存在を切り離したら、お父様もお母様も安泰だろうなって。
1週間くらいしか接していないし、言葉だけだったらやり取りは楽しかったのだが、現実的行動がぽんこつ過ぎる。僕もおそらく現実世界での言動がぽんこつだと思われていじられている節があるのだが、いじられつつ大丈夫な節。ここの考察も色々あるのだが、基本的に誰にとっても害があんまり無いように調整しているからだと思われる。
(あんまり言語化はできないけども)
で、僕が共感したのは、家族には話せない世界があるというところ。
家族間での自己の立ち位置って、もう、物心ついた頃に決まっているからよほどの自我が無いと覆せない。僕もそういう既定観が嫌で、新しいところで生きたかったから大学は地元から離れた節があるから、弟愚者の規定された世界から離れたいという気分は個人的にはちょっと分かる。
ただ、何処かにいけば自分が心地良い(都合が良い)場所があるなんてメルヘン世界観はイケナイと思う。僕は都合が良いでは無く、より自由に動けるかなっていう習性であって、別に理想的な世界を生きたいという感覚は未だに無い。理想かどうかは自分が決めることだし、理想でないなら、自分が動くしかないのがこの世の中。
自分の存在を守る為に、自分の行動の落ち度を言い易い人に、他責にするというお客様がまたやってきた。論理の破綻を指摘しても良いのだが、本質を突いてしまうと、世界観が壊れちゃうかもなと思っちゃう逆からの人でなし。たぶん、同じ立場の職位の人からすれば、こんなお客様の声は聞く水準に上がって来ない。僕が感情を掬ってしまったもんで、他人の店員のことを「くん」付けで呼ぶ。自分が上位になっている気分なのだろうな。
ともあれ。
僕と弟愚者が違うのは、レッテル貼られたことに対して、何が嫌だというところ。
僕が想っていたのは自由に身動きできない、弟愚者は、レッテルが恥ずかしくてしょうがない。
今日も時間切れー。
おやすみなさい。
良い夢を。