どこまで語るか

余白の中にしか楽しさはない。

22:45から。

昨日は犬型新人と夜ご飯を食べて来た。

その話の前に、2人仕事。

きちんとミーティングから。

我が店舗、そういうことが無い。個人主義と呼べば聞こえは良いけど、これって結局は店舗のスタッフ間に断絶があること。僕は茶番的な雑談はあんまりしない。交友関係を温めるための雑談って職場ではほとんど要らなくて、そんなことより仕事上の情報交換の方が大事だと思っている立場。

ミーティングの至上の目的は情報共有では無くて、当人が当日何をするかの自覚の話だと思われる。上長の立場としては、後輩の自覚を共有するというという感じ。

駄目出しとかテコ入れするのが目的だと考えている人は、そうとう目が曇っているような気がする。あくまで個人的な見解だけども、そういう上司にミーティングできる情報はほとんど無いと想っちゃう。

だって、ミーティングの主旨ってどうやって部署として仕事を進めていくかということであって、進めるための情報しか要らない。要らない情報を上げて来るのが煩わしいのだったらそれは上長当人の部下への教育不足だと思う。情報の選別をするような教育ができていない。

それは良いとして。

お勉強タイム。

犬型新人が事務作業のルーティーンのことがわからないと言うもんで、ひと通りの流れを教えた。

教え甲斐がある。僕はもともと先生気質があるのだけれども、教育の概念って、観念を上から一方的に下に流すことでは無い。年齢に上下はあっても観念に上下はないから、ちゃんと相手の足りないところを埋めるように情報の流し方をコントールする。ついでに、1回で相手に流れていると思い込まないことも大事。教育者が教育する項目って習得している今が当たり前だけど、習得した行程を忘れがち。

ほんと学校の先生みたいですねと言われた。

個別塾やったら良いのではとも。

教える時のポイントは、1回教えたら相手が分かったと思い込まないこと。

そんな天才だったら普通の企業には居ないもんで、体系的に流して、個別的にできないところを穴埋め的に教えるだけ。

学校みたいに集団的に教える立場で無い以上、相手の進度に合わせられない人は教育者にはなれない。

これは自己学習についても言える。

たまたま犬型新人と2人だったからできた余白の時間。

店長、または、事務先生が出勤していたら、こういう時間は創れない。

だって、そんなこと教えてくれるような人はいないから、自分が経験の中で非効率に習得すべきという価値観だと見受けられる、僕はこの体育会系な非効率がほんと嫌。だから日本経済落ち込んでいるのではないかというのは、論理の飛躍。

店長は、お客様は営業マンに似るという持論がある。

それで犬型新人のややこしめのお客様を揶揄していて、飲み会のときに愚痴が入ってきた。これって、部下が都合良くお仕事しないのは店長に似ているからではカウンターしたらと言っておいた。

店長の世界観は僕と似ているから、ちょっと分かる。

ただ、この鏡理論で言えば、全ての煩わしさって自分の内部的な世界が原因になるから、悟りの領域。

世界そのものが自分に似ている。

これが突き詰めた世界観。

事務先生の世界観もねじ曲がっていると見受けられる。

事務作業の進度が遅い。この人の知識とか技量とかだったら、もっと先取りして穴を埋められそうな気がするのだが、それをやらないのはなんでだろうって。

世界は鏡では無くて、コントロール下にしたいという潜在意識があるのかも。

仕事場で女を出したい意味も分からない。

僕は、生活上あえてやらないことはあるのだが、これはなんというか、合わせちゃっている節がある。

省略。

飲み会。

面白かった。

硯先生のことはお仕事上は尊敬してますが、プライベートでは変人ですねと評される。

正しい評価過ぎる。別に小躍りもしてないのにバレた。小躍りしていると言ったら、やってみて下さいと言われたのだが、ちゃんと弁えているもんで遠慮した。

犬型新人、男を見る目が無いらしい。

まぁ、僕と話している時点でしかるべく。

ともかく。

恋人さんを怠惰にするという傾向があるという話、とても興味深かった。

恋人さん、自炊する人なのに一緒に過ごし出したらやらなくなって犬型新人にもたれかかるようになる人生劇場とのこと。

これって、とても分かる。

そもそも自炊って、お金が無くて必要に迫られてとかという発端が多い。

満月さんが本日リクエストしたメニューは原価が高くて、お家外食みたいなことなのはともかく。

僕は別に自炊が面倒だという感覚は無い。

ただ、面倒事を押し付けられているとなると憤怒氏が発動する。

ということはどうでも良くて、犬型新人は生活関係上、コスパが安いと思われて、面倒事をやる人になっちゃうだろうなと。行動の対価は言葉では贖えないのに、言葉で労ったらそれで良いと思われちゃう。

行動として、パートナーに、面倒事を押し付ける人。

僕だったら、ちゃんと行動(料理)で返すけどなと思っちゃう世界観だった。

相手がやってくれるから良いやって、結構パートナーのことを侮辱しているというか甘えているというか、1人称の世界観な気がする。

もう1個書きたいことがあった気がするのだが、時間切れ。

良い夢を。

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