人間関係は物理的ではない

21:55から。

本日のお仕事は、犬型新人と2人で安泰だったので、特に語ることは無い。

しんどいことを努力して頑張ればなんとか成果になって自己充足感があるのが昭和とか平成の価値観だとすれば、できないことはAIとかできる人に回して、できるだけのことをやれば良いというのが令和であって、そっちの方で良い。

もう、新たな分業制に移りつつあるという認識。

店長と事務先生の精神構造の解釈のお話しとかをしたのだが、省略。

さておき。

昨日の続き。

こちらの方に頭が回っているから、店長のパワハラとか、事務先生が「女」を出してお仕事しているとか、あまり気にならなくなっている。

人間の心なんてそんなもの。

囚われずに動いていれば心の中もスッキリする。

満月さん曰く。僕の顔がすっきりしているらしいが、髪型を変えたり、頭の中で動いたりして、代謝が良くなっているという説。

サブスクリプションが、旧来の売買型メインの契約から、賃貸借とか役務型に移りつつあるというところまでは書いた気がする。

これだと我ながらよくわからないと思うので解説。

売買型だと、売り買いする瞬間までは関係が濃密で、売り手も買われるまでは滅茶苦茶細かく気遣いする。ただ、契約が完遂してしまえば、もう無関係。

この契約形態と資本主義ってかなり親和性がある。

要は、商品が移動したら、売主と買主は無関係になるところ。これが個人主義であると言っても過言ではないかもしれないが、それで経済が向上した時代があったということ。企業と顧客がよそよそしくても成り立つ社会。お客様は神様ですと持ち上げながら、商品を買ってくれさえば、別にその先はどうでも良い。

今の時代、クレーマーが蔓延っているのも、この名残だと思われる。

お金を出しているのだから、もっと自分を甘やしてよーって客層。この先クレーマーさんは行動制限される社会になると想定している。

で、賃貸借とか役務系の契約は、契約時間が長いもんで、終わるまでは気遣わないといけない。実際、賃貸借契約には信頼関係破壊の法理という、属人的な関係を壊すことが、契約解除の原因になるという理屈がある。

サブスクリプションとこういう契約が似ていると思ったのがこういう性質。

定額性だと、契約時間が凄く長くなるし、1人当たりの単価が低いから、お客様1人1人を蔑ろにできない。

ネットフィリックスとかの動画の定額制は商材がいっぱいあるし、もはやリサイクルだから、お客様1人1人を懇意にするみたいなことはないだろうし、これを典型としている人が多いと思う。これは原初なだけ。

サブスクリプションの本質は物を販売するのではなくサービスを継続的に提供することだとしてみたら、飲食業の満月さんの職場もある意味、サブスクになる。サービスを提供できているから、お客様が定期的に物を買いに来てくれるという関係性はサブスクの本質を突いているような。

これを大規模したとしても同じようなこと。

定額で良いやってなる人より、定額なのに自分のことを分析して良いように提供してくれることを求めると思う。

ここが、サブスクの醍醐味だなって勝手に考えている。

大規模になっても懇意に気遣いができるのは個人の脳量では無理だから、chatGさんみたいなAIに情報収集は任せるしかない。何をネットで見たかみたいな履歴情報を収集して、新たな提案をすることを人間に任せなくて良い世界。

これが気持ち悪いと思う人は、ネット環境を断絶するしかない。

自分で決めたい人は、影響が無いところに身を置くしかない。

僕は、参考にする気しかないから、毎日眺めるSNSは無い。

で、面白さの本質は、サブスクの世界観のいきつく先って、スマホが無かった時代の「常連」の関係に似ているなって。

常連でも駄目な奴は出禁みたいな延長で、客単価が低いから、変な履歴がある顧客はすぐさま排除されそうだなって。この履歴は、ネットでどういうコメントをしているかですぐさま追えるし、現実でどういう振る舞いをしているのかは、有名人でなくてもSNSで容易く終える時代。

これが評価経済というのだが、供給側と需要側の関係が均されているのが良い。

お客様だからなんでもまかり通る訳でも無く、こんなクレームを上げた人だという履歴は残っていることに気付かないのがクレーマーの人。ここだけの話なんて、この時代ほとんど無い。

変な振る舞いはできない社会。

にも拘わらず、僕はプライベートで小躍りしながら生きている。

ここの定義は、拡散しない人だと認定すれば、わりと自由に振る舞えるということ。

この人、僕の振る舞いを拡散するだろうなっていう人は、僕のことを個と認識しておらず、単なる景色としての人として眺めているもんで、僕が素朴の言葉を発せられる人では無いなって。

僕のことを垂れ流す人に対しては、当人のことも垂れ流す。

それをやると、何で言ったのという昔があった。

それが個別的な人間関係としての常連だったら、そんな関係は要らないかもしれない。

へい。寝ます。

おやすみない。

良い夢を。

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