泣き上戸

22:27から。

なんか変な感じ。

お仕事。

てんちょーとロマンスおじいちゃんと3人仕事。

店舗自体がそんなに忙しく無くて、僕に負荷がかかった。

僕は垂れ流し派だから、割を食ったとは感じないのだが、構造的にこの仕事場のおかしさを感じた。

てんちょーの店長としての立場と部下の僕としての関係もなんか変。

上司としての指示と、「人間ができている」僕に頼る関係が混在していて、僕に負荷が流れてきている。

てんちょーの仕事の負荷は、なんというか自業自得。他人に頼れない1人で仕事する人だから、負荷を全部請け負うしかない。もうちょっとノウハウ垂れ流せば、事務的なところはなんとでもなりそうなのに、やらない。垂れ流さない癖に、やれという。

まぁここは良い。

僕に頼るのなんなんだろうなという感じ。

本日、てんちょーのデリケートな案件を「硯さん暇でしょ?」って回され、給料にならないことをやってきた。外に出てないだけで忙しいと言えば忙しかったのだが、外に出ていない以上、暇と言われても仕方ない。

で、案件を上手く収めて、帰ってきて、自分の仕事をやっていた僕に、てんちょーは帰り際、他事で、僕が仕事できていない、「やるって言うだけの人」と言ってきた。もう、不毛過ぎて泣けてくる、

この人、僕のこと、何も観測するつもりが無いんだなって。

僕は優しい人だし、場の隙間を埋めたくなるバランサーみたいな傾向があるんだが、この職場でいくらバランスとっても意味が無い。

主観の世界が優位な人とはもう相性が駄目なのか。

誰かに褒められないと、自分を保てない人とはあんまり付き合えない。

もちろん、てんちょー細々したところではやってくれることはある。

ただ、やってくれたところで、僕の行動量は全く減らない。事務作業とかちょっとしたところで減るだけで、あくまで余裕があるからついでにできること。

このアンバランスな関係の不毛さに泣けてきたという話。

僕の行動量を減らしてくれるように動いてくれる人はほとんど居ない。

僕は言葉で労うみたいなてきとーな気遣いではなく、相手の行動量を減らすことが気遣いだという認識だからやっているんだが、主張しないから当たり前で認識できないようになっている。

別に認識できないのは良いんだけど、それくらいの水準になっている人と関係した方が楽だよなという気分。追いついてくれる人でないと、お互いバランス取れないと思う。

というか、僕に負荷がかかり過ぎるから、僕の人生劇場上、よろしくない。

好きは変な話、他人の理想化だから、好きと言って欲しいと思う人は、誰かから自分が理想であると思われたい人。そんな誰かからの理想に適うほど相手に合わせようとしているのかというと、微妙なところ。ありのままの自分が好かれたいなんて、理想の押し付け合いだと思う。

僕はそういう押し付け合い市場の恋愛ゲームからは退場したもんで、言葉じゃなくて行動量よねと思う。相手にどんな甘い言葉を吐いたかじゃなくて、どれだけ相手の行動量を減らせるかを考えて動けたか。

相手が自分のことを好いてくれているから、自分の為に動いてくれる。だもんで動かすみたいな精神性の人は、きっとより自分にとって都合の良い人が現れたらそっちに心が向かう。

満月さんは、僕のことを好き好き言ってくれるのだが、僕の為に近所のコンビニには行ってくれない。ギャップ。

いや、別に僕は、僕にとって都合が良い人を好きとは認識しないから良いのだが、逆からしたらどうなんだろうな。

僕としては、満月さんが僕のことを「好き」だという行動量が落ちている気がしていて、ちょっとギャップを感じている。満月さんの世界に合わせてくれるよね、夫だから、みたいな。

知らんけど。

おやすみなさい。

良い夢を。

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