キモい人

22:34から。

肩に何か乗っている気分。

お仕事。

重たい事情の案件が多くて、それで邪気が溜っているのかなと思う。

一般的な人達が動く繁忙期のはずなのに、僕が引き寄せる案件はやたらと事情を抱えている人が多い。

昨日書いた、自由をはき違えている人もなんとか終わりそう。

この人は外から見ればヤバイ人。約束を平気で破るし、言葉と行動が一致していない。

ただ、素朴な僕のまなざしで見れば、意志が弱いだけなのだなと思う。

その意志の弱さに付き合うことが仕事としては在り得ないだけで、言葉と行動にラグがある地を社会でもやっちゃってるいだけなのだろうなと。

いや、まともな人なら、連休をこの案件で潰されたことに対して、このお客様個人に対して怒気が出て来るのが当たり前。そういう意味で、普通はやらない。

でも、僕はやる。

だって、この人困っていたから。

僕じゃなければ、このお客様、心が折れていたかもしれない。

この仕事の変人ホイホイの中で歴代最強にややこしい人だった。

ただ、この人、感覚がズレているだけのちゃんとした人。

結果的にちゃんとこなしてくれたし。

で、このヤバ案件を経験してみると、僕の肩に乗っている邪気は重たい案件じゃないなという感じがしてきた。

僕の頭痛とか肩の重荷は、案件じゃなくて、上層部の人としてのキモチワルサなんだろうなって。

何がそうかっていうと、これだけ一緒に働いていても、メタ的な話ができない。

発言と行動が、店舗運営にまで向かなくて、ほんと、自分を守るしか余裕が無いだろうなって。

自分がどうであるか客観的な視点が無くて、あくまで自分から見えている世界の中でしか他人を捉えない人に、話すことなんてないんだよな。

自分は自分、他人は他人なら、それで良いのだが、そうじゃなくて、自我を守るために、他人を小馬鹿にする傾向があるのが、キモチワルイ。

自我が天動説みたいな。

ぽんこつな自分を守るために、完璧を装っている。

だけなら良いのだが、そのぽんこつさを他人に投げつけるというか、こういう人格の方がより質が悪い。

その世界を守るために、誰かを悪者にしないといけないから、反撃しない僕がターゲットになる。話が通じない人に語るべき言葉は無いから、僕は黙る。エネルギー遣う意味が無いから。

僕は賢さとぽんこつさが同居している人格だから、人のぽんこつ性を馬鹿にするみたいな感覚はない。ただ、相手のぽんこつ性を指摘しただけで、貴方もぽんこつだろうと返されるのは違うと思う。そこを問題とするほど貴方はきちんとやっているのかではなくて、問題は、誰かがやってないからやらなくて良いみたいな話じゃないよなって。

僕は、もう、誰かに固執することが「好き」だとしてないし、この延長に「愛」があるとも思っていない。お互いが劇場の中で居なくなる可能性を内包しながら大事にし合うのがパートナー関係の本質だと思う。

もう眠い。ここまで。

おやすみなさい。

良い夢を。

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