内観

23:06から。

なるほど、他人がバグるのではない、実は僕の人格がもっともバグっている説。

お仕事。

犬型新人とてんちょーと3人かと思っていたら、ラウンダーの人がやってきた。

もしかしたら、てんちょーの昨日のバグが残っていて、怒りが投げつけられるかなと思ったが、ラウンダーの人が居るもんで、バレるようなことはしなかった。

そう、怒りはコントロールできるもの。

閑話休題。

犬型新人と久々にお仕事。職場で物事を聞く対象が僕しかいないから、色々と聞いてくる。

これは無茶だろうということから、僕が知らないことまで。

その中で、有給の残り日数の話題になった。

結果的に、ラウンダーの人と同じくらいに回答を出した。

「なんでも知っていますね」と言われる。

いや、僕、自分の有給カウントに無頓着だから、勤怠システムのここを触ったことが無い。

ただ、類推的に、誰でも使えるようなシステムなはずだから、触ればなんとかなるという肌感で答えを出しているだけ。

「知っている」では無くて、「知らないことでもまぁなんとかなるだろうな」という人格になっているだけ。

上層部も僕に知識があると思っているみたいだが、記憶力はとんと落ちている。

厳密には、記憶にキャパを回すのは最低限で良く、他に回しているだけな気がする。

記憶って記録情報だけど、人間の脳では限界があるから、情報は外付けで良いような。

そんなことより人生劇場を楽しんだ方が良い。

犬型新人が聞いてくるのは全然良い。

僕に対するリスペクトがあるし、僕が知らないことだったとしても、一緒に考えようかとなるから。

ただ、上層部は駄目だ。

てんちょーも経年女子も、僕の知識を一方的に取り出そうとするだけで、リスペクトを感じない。僕はバグっているけど優しい(バグっているから優しい?)ので、僕が持っている記録はどれだけでも垂れ流すのだが、すんげぇ徒労感がある。

上層部嫌いだけど、嫌ではないから良いのだが、とことん都合が良い人達だな、というだけ。

端的に、生産性が無い。

という感じで戻ってきて。

てんちょーに色々、アドバイス的なことを言われたのだが、すみません、てんちょー自身と問答しているとしか思いませんという言葉だった。

この人よく「やっていないだけだと思うよ」って言うのだが、誰から観測しても、きっとてんちょーが「やっていないだけだと思うよ」っていう現象はいっぱいある。満月店長は自分がやっていて、部下にやってないよ言っているのだが、このてんちょーは自分がやって居ないことでも「やっていない」と言うもんで、部下が着いていけない。

おそらく、当人の中でも人格が統合しきれていないのだと見受けられる。

僕、ちゃらんぽんに見えて、結構人のほんとうの地雷には敏感。

そうやって生きてきたもんで。

この職場を退職する時に、てんちょーに対して「部下が定着しないのは貴方のせいですよ」と言っちゃう世界線もふと出て来たのだが、別に仲良くないからそんなアドバイスはしないと思った。

具体的なところだと、僕が「お客様と話し慣れていない」と思い込みたいらしい。

いや、僕、初めてのお客様に抵抗感全く無いのだが。てんちょーが聞いているところで話したくないだけで。だって、てんちょーの前で話しているとマイクロマネジメントが始まるから、単に嫌なだけ。

てんちょーから観測すると、僕がテンション落ちている状況でお客様と通話する世界しか無い。自業自得。てんちょーが職場に存在することでテンション下がる。もっとてんちょーのやり方とは別軸で楽しく仕事できるのに。

僕がクチコミをクールに取っていることが、自分にできないって言っている時点で、やり方が違う。僕がクチコミ取れるのは、やり取りの中で関係性を構築しているからであって、別にお客様に無理させていない。

はず。

ここからバグった話。

人って、不安とか危険とか一緒くたにすると「否」を感知するレーダーに敏感なDNAが生き残ってきたらしい。たしかに説明はつく。でないと原初の何の武器も無い人は生き残れなかった。

幸福観は、そういう執着から一瞬開放された状態らしい。

たしかに、てんちょーを観測していると、この人、一生「嫌な予感」とセットでしか生きられないんだろうなと。

内側と対話終わらなくても人生は全うできる。

体育会系といか外向性の人。自分の立ち位置を相対的にしか把握できない。

僕は内側との対話はもう終わってしまった。

いや、厳密には終わっていないのだが、現象に対してそれほど反応できなくなっている。

これを冷たいと捉えるのか、穏やかと捉えるのかは相手次第だが、別に僕、貴方の人生の登場人物として生きる気は無いから。もちろん逆も然り。

人生劇場の単なる登場人物ではなくて、ちゃんと自己問答終わらせてから来て欲しい。

内省派なのに、僕が他人から好かれるのは、自分が相手にとってどうかを気にしなくなったからだと思われる。

内側の世界が凪になれば、いちいち相手をコントロールしようとは思わない。

僕もこの文脈でもっと修行しないと。

おしまい。

おやすみなさい。

良い夢を。

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