ずれ

22:15から。

「経年」には2つの方向がある。

1つは、自分が衰えたと自覚する道。

この道だと、自分もままならなくなってくる焦りと、なんとか若者の粗を探して自分の暖を取らないといけない。こうなると、もう、あんまり円滑に動けなくなる。なんたって、一番見なきゃならないのが、「衰えた自分」だし、状況の変数が増えるほどしんどくなって、世界に対して守りに入るしかない。

もう1つは、辿ってきた道を活かして、この先どんな道があるかなと、ワクワクできる方向。こっちだと、いちいち他人の粗なんてどうでも良くなる。なにせ、見ているのは自分では無く、世界だから。

僕は明らかに後者だし、この方向で生きることを自分に赦しているから、なんだか世界観が回りからズレている。

前者だと、続くのは「劣化」になる。

満月さんは僕のことを「人外」だと評すのだが、これって「人畜無害」の略称では、と思っている。

もちろん、人間って生物だから、寿命が近くなるにつれ、肉体的に稼働が悪くなるというのは否めない。ただ、この「肉体的な稼働の悪さ」ってごりごりに稼働させているスポーツ選手ならともかく、日常生活における稼働は、ほぼほぼ「精神的な経年」が原因だと思う。

厳密には、精神的な経年って、肉体の経年より遥かに早いというか、肉体の経年と連動していないから、そもそも人間には2つの変数がある。

僕の顔の若さは、ヨクワカラナイのだが、精神の身勝手な境界線が物理とか社会に漏れ出しているからなのかもしれない。

どれだけ好きに身動きできるか。

ここに、他人を所有したり、自分にとって都合良くコントロールしたり、みたいな世界観が無いから、身勝手でも良いと思っておるのだが、この身勝手さを外から見た人が、自分の精神を刺激されるということがあるというのは分かるから、あんまり全部は話さないという境界線が生じるというだけ。

本日、満月さんはお疲れ切っているので、早上がりして僕より早く終わったのだが、ストレス解消をしている。

僕もそれなりに忙しい。

人間性に欠けているてんちょーがトップの職場だから、無駄に疲労する。

この話はまた後で。

そうして、晩御飯何を創ろうかという思考と肉体の散歩。

僕、自分が食べたい物って夜はあんまり無い。

酔い酔いが終わった朝ならだいたいそうめんが食べたくなるのだが、それが無かったところで、別に不機嫌にならない。

そもそも空腹で不機嫌になるという、一般的なものさしってなんなのだろう。

ともあれ。

自由度が高いと稼働する。

低温調理器具で、チキンステーキをこさえた。

ソースは、赤ワインと、にんにくスライスと、玉ねぎとセロリとブラウンマッシュルームのみじん切りと、うにバター醤油。

時間をかけない自炊界隈の世界だとどこでも通じそう。

お弁当も職場の昼ご飯時間が短過ぎてやっていないだけで、職場がもっとホワイトになったら全然再開できる。

なにせ、自炊に関しては「苦労」だと思っていないもんで。

自分の血肉になるエネルギーを自己でコントロールできるなんて、最高に楽しい。

なんなら、やっつけで買っているコンビニおにぎりも、企業努力に対して美味しい美味しいと味わいながら食べている。ゆっくり時間はかけられないけども、僕はとりあえず胃とは仲良しなので、とりあえず胃を収めるために食物を奉納しないといけない関係性ではない。

いまや、胃さんは、だいぶ楽しているから、空腹だから云々みたいなメッセージではなく、お前、エネルギー大丈夫かという感じを出してくる。ストレスかかり過ぎではないかみたいな。

仲良し。

肝臓さんは無口だから分からないが、アルコールチェッカーに全然引っかからないから、僕という意識と一緒に楽しんでくれているのだろうと思われる。知らんけど。

肝臓さんが不機嫌になったら、僕の人生は終わる。笑笑

やれやれ。

職場の関係性ががたがたということで収めたい。

これ、愚痴でしかないのだが、なんだかてんちょーも経年女子も、自分が職場の動きに介入したら、もっと良くなるという思い込みがあるみたい。

個人的には一切要らないし、なんならノイズでしか無いのだが、当人達、冒頭に書いた「衰えた経年」でしかないのに、自分達がアドバイザー気分なところ。若者の価値観が変動しているけど、礼儀が云々みたいなのは分かる。でも、この人達、それではない。

なんか、ロールプレイングをしろという熱がある。

僕は上司命令だとしても、一切やる気無いし、犬型新人も委縮している。

何が嫌かって、老人達が監視していおるから。

やったとしても、老人の経年で駄目出ししかない。

減点方式でしかない場で、ポテンシャルなんて発揮できない。

時代が遅れている。

僕としては、ロープレをするんだったら、足りないところを自覚するような形式ではなく、どこにその人の強みがあるのかを褒める場にしないといけないと思う。

足りないところなんて、きっとAIでも把握できる領域。

犬型新人の売上がちょっと悪くて、何か老人達があくせくしようとしているのだが全部逆効果。

だって老人達、犬型新人を成長させる気が一切ないのに、なんか自分がテコ入れしたらなんとかなるみたいな、ヨクワカラナイ妄信があるから。

これを観て、老人達馬鹿かよと思っている。

もう時代が違うというか、当人の経年で使い潰して良い人物では無いぞって。

別にロープレしても良いのだが、するんだったら、2人だけの出勤の時しかない。

この人記憶力は良いし、ちゃんと学習したことは繰り返さないから、老人達がこの人を拙いとしたいだけなんだろうなって。

僕もそうやって放置されながら鍛えられた。

だからといって、感謝が全く起こらない。

人外だけど、ちゃんと感謝できるところはありがとうと言う。

でも、この老人達は、人間ではなくて、「環境」でしかないんだろうなという認識。

生身の人間を環境と捉えてしまうのは人外の価値観かもしれないが、僕と接しても変わらない人は環境として観測して良いのだろうなという認識。

これが、僕が言う、「感じが悪い人」。

こういう「感じが悪い人」に、僕のナカミは語れない。

変に誇張されたり吹聴するような人と、話すことは無い。

ここまで。

おやすみなさい。

腹筋運動して寝ます。

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