捉え過ぎ

21:51から。

良い一日だったのだが、邪気が全然浄化されない。

休日でも頭の中にてんちょーが鎮座しているせいなのは間違いない。

てんちょーの頭の中には僕は居ないに違いないのに。

どうでも良いが、素麺は炭水化物なのにおつまみにしてもアルコールを滞らせない。

ほんと、どうでも良い。

ともあれ。

本日は、髪を切ってきた。

満月さんの職場に一緒に行って、ミニクーパーを借りて、美容院へ。

ミニクーパー、社用の国産車と比較して色々粗い。いちいち信号変わりましたとか言って来ないのは良いけれど、ワイパーの速度調整が良く分からない。なんだか、かっかかっかと早い。小降りと中降りの間くらいなら、いちいち手動でタイミングを見計らった方が適切。

そうして美容院に着く。

相変わらず話が盛り上がる美容師さん。話したがりの人との会話は、僕が聞くだけなのだが、この人とはきちんと会話できる。傾向として、僕と会話できる人は、世界に遠慮している人。

遠慮、というか、罪悪感というか。

いちいち世界の空気を読まねばという感じはとても分かるし、そういう人の方が世界への洞察が深いと思う。

どんな話で盛り上がるかというと、だいたい車の運転がてっぱん。

運転に慣れたとしても、ごりごり我を通すような運転をしないと、運転は楽にできないなという運転陰キャの集い。

いっそ、全部自動運転になった方が良いですよねという結論に至る。

誰も居ない道路で運転するのは良いけれど、そんな道路は原理的に存在しない。道路って人が通るものだから。

あと、個人的なトレンドである紫陽花の話も振ってみたのだが、そんなにピンと来てなかった。別にいい。単なる情報収集であって、ほんとに調べようと思ったらグーグル先生に勝てる人はいない。

自然にどれほど興味があるのか、みたいな探りはある。

自慰行為的な会話はしたくないもんで。

そう、髪切りの仕上がりは、短めにしてもらった。

ノーセットだと、カッパ風。

明日の出勤は、久々におでこ出しセットでカスタムしようかな。

という、自分に融通がどれだけあるかということ。

僕は別に、自分が外からどう思われようが割とどうでも良い。

これ、ただ自分をカスタムして愉悦している側ともちょっと違う。

まぁこの話はまた今度。

そんで、明日からの出勤が嫌過ぎるから、邪気が浄化されない問題。

何が嫌かって、明日からてんちょーが出勤していること。

何か凄い上司風なマウントを取って来るのだが、仕事振りとしては1兵卒でしかない。

店長って部下がやりたくない仕事を率先してやらないと、着いて来ない。

あんまり悪口を言うつもりは無いのだが、もっと業務上の話で、この人が居ると、店舗の流れが滞る。スタッフに無茶振りの業務指示をしながら自分はのうのうと自分の仕事しかしないてんちょー。

部下に全然成長していないと言いながら、動かざること山のごとしのてんちょー。

マジで、プライドを保つ為だけで上司に居すわろうとするの辞めた方が良い。

こっちだって一緒にもう3年仕事しているのだから、てんちょーの底は知れているもんで。

だからこの店舗で仕事をするのが嫌。

てんちょーが居なくなったら、もっと業務上の雑談を増やすみたいなコントロールができるし、僕の雑談は他人を否定する言葉じゃないから、ゴシップにはならない。

存在としては嫌なのだが、人としてはなんだか可哀そうとまで思っちゃう。

そんな関係性の構築具合、きっと客観的に決まった関係でしか仲良くする気が無いんだろうなぁって。

てんちょーは嫌だけど、この人の行く末を心配する余裕はある。

変な話、僕の主観世界では、この上司の世界観に付き合ってあげているという感じでしかない。僕は優しいもんで。

ただ、仕事上の滞りは見過ごせないというだけ。

可哀そうだけど、大人になっても仲間外れにされるのは、他人のことをきちんと人間として捉えられないからで、自業自得。

ここまで。

朝、髪のセットで2分。

おやすみなさい。

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