22:14から。
人生は、足し算では無くて引き算。
そんでもって、突発ではなく継続。
1人時間があんまり無く過ごした休日。
これ、ほんとに守りたいのかと言われると、ほんと微妙なんだよな。
仕事時間やら生活時間をちゃんとした後にやっとやってくる希少時間であって、
休日の無為なぐうたら時間とも違う。いや、もちろん、ぐうたら時間も大事。
ちょっと、哲学的な話になりそうな予兆。
さておき。
この2日の日記の空白期間、満月さんの実家に行っていた。
別に日記を書けないことが嫌だとは思わない。この日記は表現という整理とか発見の垂れ流しであって、これ自体は脳内でどこでもできるもんで。
こういうのが、僕が表現者ではないというところ。
あくまで読み手でしかない。
満月さんのお母様が、精神がぐずぐずしていることを、「例えば、心が重箱のようなものとして、色んなものが区切りられたところに入っているんだけど、空白の部分がある」と表現していた。
満月さんは、「埋められる可能性があるということじゃん」と言っていた。
これも1つの解釈。これが足し算。
ただ、僕、この虚無というか空疎、ひしひしと感じていた時期があるなと。
この空白があるからして、「もうこの世界から退場しても良いかな」となった。
この空白をすんげぇ表現しているなと思った小説があったのだが、タイトルを忘れた。
僕が小説を読み漁っていた時期、たしかにこの空白を埋めようとしていた感じがある。
何か、ここの僕の空白を埋める術が小説の中にあるんではないか、みたいな時期。
小説家さんはこの欠けている部分の表現が上手いもんで、僕もここか、あそこか、みたいなことを想いつつ、読んだ。
でも、今想うと、欠け方は当人のものだし、欠けているという感覚自体、当人が創ったフィクションな気がする。
何がフィクションかというと、別に科学的な根拠はないけれど、「自分という定義」の話。
お母様の重箱の心もどこから来ているか知らないけど、おそらく、お母様が過ごしてきた人生で構築されたフィクション。創作が悪い訳ではないけれど、人の心は一義で科学的に証明されたものではないのに、なんで自分の心は確実な事実と想えるのか。
これが、おそらく人の「恒常性」。
人が「常識」だとか、「当たり前」を信じたいのは、今までの自分が価値ある物としたいからなのだろうな。
要は、「自己」が「経年に根差している年輪」と思い込みたい。
自分がしんどい思いをして獲得してきた価値観は捨てきれなくなると、もう他人を否定するしか無くなる。
アドバイスという名の、自己肯定。
あんまり言っちゃいけないんだが、その人の成功年輪、いや生き残り年輪って、当人が当人だったからのたまたまなような。
僕は常識とか当たり前は好きではない。
その社会における、だいたい正解という意味では結論として同意できるところもあるけれど、もう、今までの常識は通用できない世界になっている。
やれやれ。
もうちょっと地に堕とした職場の話。
あんまり浮いた話だと読めないだろうし。
個人的には、もっともっと浮いたところで考えたいのだが。
連休の1日目の前の日。
てんちょーの案件で、トラブルが起こった。
たまたまてんちょーは会議で居ないもんで、僕が色々と出張ったのだが、ここがそもそもオカシイという見解。
その日の出勤者は、僕と経年女子と、犬型新人、ロマンスおじいちゃんも居たかも。
ついでに、ぽんこつ女子も居た。
僕は職場でトラブルが起こったら、案件の担当だけじゃくて、店舗全体で向き合わないといけない事態だと思っているから、別に、てんちょーの案件を鎮静化するために動いたとも思っていない、僕の中では「当たり前」というだけ。
でも、てんちょーは、僕が動いたことに対して、何にもなかった。
「ありがとうね」とは言うけど、これは言葉だけしかなかった。別に何か返せよとは思わないけど、僕の案件で同じことが起ったら、ここまで動いてくれんだろうなと。
これはこの仕事場で経年した「当たり前」。
ここで使った時間、てんちょーの中でカウントされていないのが、滅茶苦茶気持ち悪い。
この尻拭いした時間で、僕、他の案件にかかれたんですけど、っていうのは、言わないと分からないんですか?っていちいち聞かないといけないの?
で、もっと気持ち悪いのが経年女子。
このトラブルが起こったとき、経年女子は僕に投げたんだけど、店舗運営上で言えば、てんちょーの次は経年女子だから、本来はこの人が率先して動くべきなのに、私は研修があるから~みたいな感じで店舗の責任をスルーする。
ここで思ったのは、別に僕が割を食っているという話ではない。
僕は基本的に割を食う人生だから、どうでも良い。
そうじゃなくて、この人達、ちゃんと店舗運営をする気が無いんだろうなという、感じが漏れているところが駄目。
お前ら権限があるだけで、やる気が無いんかって。
実際、やる気は無い。
教育も店舗運営もする気が無いくせに、下にやたらと売上だけ求めて来る。
ほんとに売上が大事だったら、経年女子がこのトラブルに率先して出るはずだが、経年女子も他人事。僕には売上に傾注しろというのが本来の上司なはず。
いや、出ないんだったら出ないでも良いけど、僕に対して偉そうにする意味がとんと分からない。何でやらぶっているか分からないけど、いちおう僕より年上だから敬語で話している。
いや、年下にも敬語で話してるわ!
キモチワル。
僕がなんとかつないでなんとか終わった後も、まぁ気持ち悪かった。
てんちょーの中では僕が自分の仕事を蔑ろにしてつないだ2時間くらいが無いものになって、自分が菓子折り持っていって解決したという認識みたい。
いや、これはこれで、主人公世界としては良い。
ただ、だったら、僕はもう退場だわ、というだけ。
僕が休みだとしたら、こんな感じでトラブル解決されてないのが、仕事場としてキモい。
そうやって僕を搾取して、仲良い感じを出してくるのが、ほんとキモい。
お前、僕のことのなんも助けてないのに、何を仲良い感じ出して来るって。
ここまで。
別に怒っているとかではなくて、単なる観測。
おやすみなさい。
(なんで、仕事日の僕が洗濯物干すことになっているんだろう)